■ 全国100万人の読者の皆さま、今日もご機嫌エリーでございます。
昨日1月6日が公現祭(Épiphanie)でした。Galette des Rois ガレット・デ・ロワをいただく日です。
1月中の日曜日に切り分けていただくという伝統だったと思いますが、今は1月いっぱい毎日、フランスのどこのパティスリでも競うように売っているし、いつ食べてもいいのだと思います。
切り分けて、フェーヴが入っているのを見つけるのもうれしいものだけど、大きなサイズが買えない人の方が多い昨今、ちゃんとカットしたのが売られているのですね。
■ これは東洞院高辻近くの「ロトス洋菓子店」さんのものです。ホールが18cm 3300円、写真の1カットは450円。
こちらのガレット・デ・ロワをいただくのは初めてだったのですが、サクサクサクの部分も中のクレームダマンドや土台も、理想的な口当たりと香味、バランスのよさで、ほんとーーーにおいしいと瞠目の思いでいただきました。今までの人生で食べた中でも、ベストのいくつかに入るものです。

●この厚さというか、薄さがほどよいと思いました。もともとあまり中身が盛り上がるように入っているのは好きではないのですが、これほどまでぴたーっと一体化していて、サクサク層としっとり層の調和がいいのは初めてかもしれません。ひとえに香りがよかったです。焼き込んだ香り、豊かなアーモンドの香り。クレームダマンドというかフランジパーヌかな、とにかく感動しました。

■ さらにさらにこちらも一気食べしてしまいました(*_*)(*_*) ピュイ・ダムール 540円です。
表面の砂糖がけのキャラメリゼ部分はパリっとしていて、外のサクサクフイユタージュがほんとーにおいしい。中にバナナ入りで、これがクレームパティシエールと一体化していてとろりんこってりと旨いったらないのです。もうもう天国でした。
深い満足感、こんなに幸せな気分になるかっていうくらい、目ざましくおいしかったお菓子2つでした。

■ もうひとつ買ってきたのがチーズケーキ 480円。しばらくしてからいただきました。これもたまらなく好きでした。ほんのり塩気で白ワインとも合うと思う。
■ 実はどうしてもどうしてもこれをいただきたいの思いだったのですが、もう終わっていて、今の時期は作られないということです。タルトタタン、また次の機会に・・・
■ 1月中にもう一度は出かけて、ガレット・デ・ロワをいただこうと思います。定休日を間違えないように、カレンダー貼っておきます(^o^)/
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「ロトス洋菓子店」 電話 075-353-2050
〒600-8415
京都市下京区因幡堂町699
(京都市下京区松原通烏丸東入ル、1筋目を上ル、因幡薬師前を東入ル、南側)
12:00~19:00
月曜と火曜休み
販売のみ、サロンなし。
2011年1月15日開店
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリーについては
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タルトポム@「
■ こんな一覧が出ていました。もうこの紅玉で完璧、これでいいと思うけれど、サンふじが出た時もまたいただいてみようと思います。

■ こちらは「りんご畑」といいます。510円。土台はアーモンドプードルたっぷりのとてもリッチなもので、上の層は濃厚なムースリーヌの層。その上に生のしゃきしゃきのりんごとレーズン、あんずソースです。かなり酸味鮮やか。りんごは紅玉を使用。
■ パリブレスト 500円
■ ご近所にあって激しくありがたい「
■ この時期、りんごの酸味が強いからということで、ヨーグルトは別添えだそうです。りんごの酸味、これでほどよいとわたしは思いましたけれど。
■ 側面も見えるようにするとこんな。ただもうとろとろになったりんごが形をなしたかたまりです。ひたすらなめらかで柔らかで香りよくてほんのり甘い。うっとり幸せになって、「この世のこと、もう全部忘れていい」という気がしてきます。下のサブレ台はあってもなくてもどっちでもいいと思う。・・・なんて言ったらいけませんね。笑。
■ このメニューカードがまたかわいくて好きです。「La Voiture」さん、また伺います。
■ で、ショコラのお菓子@「オハヨービスケット」さんです。看板は「オハヨービスキュイ」だな♪ \(^o^)/\(^o^)/ わたしは初訪問の日以来、「オハビス」と呼んでいます。
■ 前回激しく気に入ったポム・ドゥ・テールは残念ながら売り切れていたのですが、でも今日はこれ♪ これしっとりショコラの香味豊かで、実においしかったわ☆☆☆
■ これです。
■ さてケーク・ショコラ フィグの他に買ったものは? あと2つ、
■ パンデピスは pain d’épice、文字通りエピス(スパイス)とはちみつ入りの焼き菓子です。ここで使われているのは、シナモン、アニス、カルダモン、クローヴ、ジンジャー。
■ 甘いものは一切要りませんという人には、これすごく喜ばれると思います。ブルーチーズの香りと塩気がたまらんクッキーです。
■ そしてサレ=塩味のタルトも購入。玉ねぎとじゃがいものタルト 400円。
■ これです。外のタルト台も香ばしいし、中身はよく火が通ってとろとろの玉ねぎとじゃがいもで、塩気がきっちり効きながらも、優しくなごめる味でした。
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■「アッサンブラージュ」のアーの方(茶色い方)をわたしはいただきました。酸味のフルーツの層、カフェの香りのする層、トンカ豆のような香りのする層(以上未確認ですが)など構築的な作りで、現代風。コンクールのために考案されたお菓子ということがよくわかりました。
■ 美しいショーケースです。
■ 前回の訪問でいただいたもので、ボンボンショコラ3種類。シェリー、ピスタチオとグリオットチェリー、大葉。ベラベッカ添えです。
■ 「アッサンブラージュ A」が売り切れていた前回は、その日あった、いちばんショコラ度が高いお菓子を選んでこちら。テ・オ・ショコラ 550円。
■ 友人はモンブラン 550円。味見させてもらいましたが中がすごく爽やかに作ってあって仰天(レモンの香り)、従来の濃厚濃密モンブランとは正反対の味わいでした。季節的にはこれとても受け入れられるものだと思います。
■ 「
■ キッシュブームのわたし、初めてこちらのキッシュを持ち帰りでいただいてみました。ベーコン入り/ヴェジタブルがあり、これはヴェジタブル。持ち帰りはひと切れ650円です。少し大きめです。トマト、コーン、かぼちゃ入り。温めて、アルミホイルからお皿に移し替えようとしたら崩れそうだったのでこのまま撮影。
■ チーズケーキを買わずに帰れるだろうか?(いいや帰れはしまい。)というわけで、ショコラのチーズケーキも購入しました。
■ 正式商品名はこちらをどうぞ(笑)。濃厚チーズケーキのショコラヴァージョンでした。
■ やっぱりこのお店の神髄というか、本当のおいしさはこちらにあるのではないかと思いました。これは「
■ できたてのお店からすでに開業5年で定評あるお店まで。どのお店のお菓子も本当においしくて大好きです。