■「洋食堂のろ」クラブエリー第3金曜 2024年7月

■全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーで「洋食堂のろ」に出かけたエリーでございます。

●7月19日(金)クラブエリー@「洋食堂のろ」。
河野竜二さんありがとう\(^o^)/☆☆☆
よくやってくださいました。
こうだいさんもありがとう<(_ _)>

●席数が増えてカウンターに11名入れるようになり、これ幸いとぴたり11名で参りました。

「洋食堂のろ」は、りすのろ、「リストランテ 野呂」の姉妹店ではありますが、お料理は全く違います。

●前菜3種類
・パテドゥカンパーニュに、いちじくと日本酒のコンフィチュール 、鹿ケ谷マスタード
・グリーンアスパラガスと黒トリュフのアランチーニ マリナーラソース
・ひらめのカルパッチョ ねぎとレモンのタプナードソース

前菜だけでこれだけ充実、すでにだいぶ満足・・・(*_*)

●パールコーンのポタージュ。中に昆布締めにした牡丹海老。上から6か月熟成のミモレット。

旨かったです😱

●魚料理。
真鯛のクロッカンテ。
パリパリしっとり焼かれた真鯛旨かったです。
にんじんのピュレ(+生姜、カルダモン)
完熟梅と白味噌のソース。
モリカータ(煎りパン粉)はにんにく、アンチョヴィ、ケイパーで風味付け。
おくら、紫キャベツもよき香味と食感を添えて、ほんと絶妙でした(*_*)(*_*)

●冷たいパスタ、
カペッリーニです。
「カッペリーニ」の表記と発音で普及してしまっていますが、これは違う。カペッリ(髪)からきていて、カペッリーニ、髪のように細いパスタです。河野竜二さんはわかりながら、すでに慣れ親しんだ表記にしてくださっていましたが、クラブエリーにおいては表記をあくまでも正しい方に🙏とお願いしました。
表記と言葉遣いに毎度うるさくてごめん😂🙏
フルーツトマトと生雲丹とバジルの香味で、かんぺきな美味でした。これも旨いー😊☆☆☆

●これよ、看板煮込みハンバーグ😭
いつもはたまごとろりんとヴィジュアルも強烈に登場する名物のメイン料理ですが、今回はクラブエリースペシャルで、割ればクアトロフォルマッジがちゅわ~と流れ出したのでした😭😭
旨いったらなかったです。
赤味噌を混ぜ込んだデミグラスソース、これは白ご飯が進んでたまらず、パンかご飯の選択でしたがもちろんご飯に♪
添えられたマッシュポテトはさつまいも製で、さつマッシュポテトとして普及させたいと😂

●そして、加納岩白桃と、ストラッチャテッラを使った、もうもうヤヴァ旨いリゾット。これ食べられるなら際限なく食べたいものだと。生ハムをパリっと焼いて塩気として合わせてあって、これまた絶妙でたまらん。
旨旨旨旨旨旨・・・とうわ言のように言いながらいただきました。

過去に戻りたいと思うことなど全くないけれど、しかし男の子なみに食べられたかつての胃袋、あれだけは取り戻したいものだと強烈に思います😭😭

●食後のドルチェはこんなでした😂😂
祇園祭限定、セミフレッドのアイスバー。
これほんとーにおいしかった😊☆☆☆
250本作られたそうです\(^o^)/\(^o^)/
「丸久小山園」さんの抹茶に、フランス「VALRHONA 」ヴァローナのショコラを使い、贅を極めたアイスバー。
これまだ購入可能ということでしたから、わたしは料理屋さんへのおみやげに買いましたよっと😊
これわざわざでも買いに行く価値がありますから、皆さん「洋食堂のろ」に行ってくださいね。
保冷バッグと保冷剤持って行ってね。1本 500円。
●なんてこったのパンナコッタも添えられました😂😂
これは「リストランテ 野呂」名物でもある番茶のパンナコッタ、慣れ親しんだ味です。

●クラブエリー後に、アイスバーを目の前で仕上げてくださる之図。
ありがとうございました🙏

●「洋食堂のろ」河野竜二さん、またお願いいたします。

わたしもまた伺います。(ラクサ食べたい😂)

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■「食堂デイズ」カジュアル洋食店で格別のオムライス♪

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきな洋食レストランでオムライスを味わい、幸せになったエリーでございます。

●1週間ほど前の記録です。

食堂デイズ」清水正さん、ご無沙汰ごめんなさいでした<(_ _)>
ごくカジュアルな風情のお店ながら、
やっぱりものすごく、格別に、おいしかったです☆☆☆

●まずはトマトのサラダ。
バジルの葉とバルサミコが風味を添えて鮮烈でした。

前菜には、

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●トマトのサラダ
●アスパラガスのポワレ
●和牛たたき
●ひらめ昆布締め

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といただき、

●続けて、とびきり旨いこのハンバーグです。

●名物オムライスです。
割ったらとろりんと開くオムレツがのったやつです😂

はーおいしかった😍☆☆☆

清水正さん、たえみさん、
ありがとうございました🙏

お願いごとが実現されますように🙏

 

「食堂デイズ」2020年、初めての訪問

 

その後の「食堂デイズ」

 

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関谷江里

■「洋食堂のろ」の、お値打ち過ぎる昼メニュー

■ 全国100万人の読者の皆さま、写真溜め過ぎエリーでございます。

ひとつひとつアップするより早く、猛スピードで人生の方が先に進むのだからどうしようもない~😂😂

●これは「洋食堂のろ」。
初回の訪問(夜)から、すでに3度出かけています。
これは訪問2回目。オープンから3日後の昼。
お昼メニューをいただいてみてあまりにお得、おねだん以上で仰天したのでした。
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以下訪問2回目、お昼の初回
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●スモークサーモン、カポナータ、インヴォルティーニなど盛り盛りの前菜盛りに、
(とろんとしているのは、いちじくと日本酒のコンフィチュール)、
●こちらは名物、白いミネストローネ。豆はつるの子大豆。ものすごく充実感があって、美味。
●ペンネ、肉たっぷりのボロネーゼ。
ハンバーグをくずしたような肉感。
●シェフの河野竜二さん、よい感じです(^o^)/
ぴしーっと仕込みもきれいなの。
パスタもケースに収められているの。
のろっちよく見てほしい🤣🤣
●ブラッドオレンジのプリンを食べることが習慣になりました(^o^)
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以下訪問3回目、お昼の2回目
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●「洋食堂のろ」訪問3回目、少し前のお昼です。
食べていなかった、豚肉メイン料理さえ食べられたらという思いで出かけましたが、いやいや、前菜盛りはまた前回と違って自家製パテドゥカンパーニュが美味で驚き、
●名物白いミネストローネは、豆が大豆から白いんげん豆に替わっていました。
12種類の野菜にアスパラガスも加わって13種類だったらしいが、それはわからず。
いずれにしても野菜ぎっしりでした。
●メイン料理は3種類からの選択ですが、食べていなかった、
京丹波高原豚肩肉の、玉ねぎ煮込み。
玉ねぎと白ワインで6時間煮込んだものということ。
これ、
も の す ご く
おいしかった😭😭😭
はやりますねこれは( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●この豚肉の、ほぐほぐ具合を見てよ😭😭
口の中でほどけて、味がじゅわーとしみ出てくるのです。
滋味にあふれて旨味圧倒的でヴェリーハッピー。
●これは見ただけでしたが、ショートパスタもリガトーニに替わっていました。
わたしはこの後、夜の予約を数回お願いしていますが、それでメニューを食べ尽くせるかな。(次々と新メニューが出てきて、食べ尽くせない気がする。)
「洋食堂のろ」、次もまた楽しみに伺います(^o^)/
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洋食堂のろ
電話 075-746-6900
京都市中京区玉蔵町115-1
WAKOビル1階
(六角通り、新町を少し東入ル、南側)
11:30~13:00LO、14:00閉店
17:00~20:00LO、22:00閉店
昼夜営業、月曜休み、月に1回火曜日も休み。
2023年9月30日開店
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■「セイボリー」夜のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、いつも昼に伺う八百一本館さんの農場レストラン「セイボリー」ですが、先週のある日、暮れかける時刻に訪れたエリーでございます。

●夜のコースをいただいてみました。
えごまのヴィシソワーズの後に、
●野菜の盛り合わせオードヴル。
こちらにおいては野菜料理の何をいただいても、昼夜関係なく感動深いです(^o^)☆☆☆これは野菜だけではなく、サーモンやかんぱちのカルパッチョ、生ハムに蒸し鶏など動物性のものも盛り込まれていて満足感がありました。
●鮎のコンフィ・・・これだけは、わたしが好きな食感ではなかったのでした・・・好みの問題です<(_ _)>
●黄色パプリカに詰めたすずきのオーヴン焼き、あさりだし、茄子のピュレ。全体によく調和したお料理でした。
●黒毛和牛の赤ワイン煮込み。
これはわかりやすい王道のおいしさ。
にんじん、椎茸、ブロッコリー、かぼちゃ、おくらと、ごろんごろんと野菜たっぷりで大喜びしました。
●食後のデザートは選択できました。
本来パフェが好きではないのだけれど(それにはわたしなりの理由がありますが、書くと長いし好きな方にはごめんなさいです(^o^))、メロン食べたさにメロンパフェを選択。果実がのった部分をグラスからはずせたので食べやすかったです。しっとり甘い果汁を含んだメロンの甘美なおいしさを堪能しました。これは選んで正解でしたー\(^o^)/\(^o^)/
セイボリー」さん、また伺います。

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■「いまから なかじん」2023年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、「いまから なかじん」さんに、味のわかる方をお連れしたエリーでございます。

「激しく緊張する(*_*)(*_*)」と店主さんはおっしゃっていましたが、いつも通りにしてくださればよいのです(^o^)
先日もクラブエリーでお世話になったところですが、季節はうつろい食材は変わり、今回もものすごくよかったですー(^o^)/

●オリジナル「今からソース」も購入。やみつきウスターソースです。
ウエブサイトからも購入可能です)
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さて、「いまから なかじん」さんのおまかせ料理。
以下コースから抜粋写真ですが

●先付(じゅんさい素麺)に続いて、夏野菜のテリーヌで始まりました。
●中に焼きとうもろこしを詰めた、鷹ケ峯とうがらしの天ぷら、雲丹塩で。
●鮎の竜田揚げ、たでソース、うるかソースと。
この後、季節のフルーツをのせた定番サラダ。今回はすももと、ブルーベリー。
●独自の骨切りで、丸まらず、ぺたんと平らに仕上がる鱧フライ。
●プレミアム信州牛のローストビーフ。
この後に天草の天然の車海老フライ。
●締めに冷やし中華。自家製ハム、だし巻き。甘酢漬けにしたトマト、きゅうり、新生姜。
感動深し😭😭😭
●選べるデザートであん抜き白玉抜きのあんみつ。笑。寒天が食べたかったわけ。
一杯だてのカフェ(豆は「カフェ・ヴェルディ」さん)もいただきました。
コロンビア、エチオピア、ブラジル、1:1:1の、なかじんさん用スペシャルブレンド。
何もかも、かんぺきのぺき子ちゃんに美味でした。

おいしかったおいしかったおいしかった😭😭😭
いまから なかじん」中村一臣さん、薫さん、ありがとうございました。

一緒にいただいた方にも御礼申し上げます<(_ _)>

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■「ドン・ジョヴァンニ」→「セイボリー」

■ 全国100万人の読者の皆さま、オペラ映画と鶏肉オーヴン焼きで幸福感に包まれたエリーでございます(^o^)/

●日曜朝、10時に始まって13時間50分終演、
メトロポリタン歌劇場のライヴヴューイング(=映画版)を、新京極のMOVIX京都で。新演出の「ドン・ジョヴァンニ」を見て、もうもうもう、圧倒的によかったのです。めちゃくちゃに聴きなじんだ音楽ながら演出は現代そのもの、服は今の洋服だし、「騎士団長殺し」の場面は剣ではなくてピストルで。(*_*)(*_*) 舞台装置も非常にシンプル&シックながら、これでよし!と思えました。どの歌手も粒よりという感じで本当にうまかった・・・今回の「ドン・ジョヴァンニ」でメトロポリタン歌劇場デビューを果たした女性指揮者のナタリー・シュトゥッツマンさんがまたものすごくいい感じでした。 メトといえばジェイムズ・レヴァインさん時代から更新できていなかったわたしには目から(耳から)うろこで、一度ニューヨークに行きたいものだと生まれて初めて真剣に思いました。それにしても「ドン・ジョヴァンニ」、序曲に始まって名曲に次ぐ名曲で、全曲歌えるほど聴いている曲なのに、オペラハウスではなく映画館とはいえ劇場の大音響で聴くと身体に染み入って感動深く、いちいち涙滂沱になりそうで大変でした。人生たったの35年だったのに、モーツァルトは、なんとすごい人だったのか、これを天才と言うんだなあ、(月並み過ぎるけれど)「極上の音楽」って、まさにこのことを言うんだなあと、最高に気分は高揚したのでした。映画ならではの、ソリストたちにぐいと近寄って見せてくれる映像もよいのです。圧倒されました。プログラムは幸いモーツァルトが続いて、次は「魔笛」ですから、それも必ず見に行きます。
https://www.shochiku.co.jp/met/

↑詳細こちらどうぞ。
 
●イヴォ・ヴァン・ホーヴェさん演出の、今回の「ドン・ジョヴァンニ」はこんな衣装でした。
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●帰りは「八百一本館」さんに寄って、お買い物して、お惣菜も買って帰るかなあ♪ と思っていたのだけど・・・そうだ3階の「セイボリー」に行こう\(^o^)/ こんな晴れた素敵な日に、幸福な気持ちで農場レストランでのデジュネよいではないの(^o^)♪ すばらしいアイデア・・・
●白とうもろこしのスープ(温製)が供された後、
彩りよい野菜のバーニャカウダを前菜に選び、
●そして、畑の一画に植えられたスイスチャードを教えてもらいました。これが次の料理に登場したのです。
●メイン料理に選んだのは、
丹後路(たんごみち)鶏のオーヴン焼き 万願寺とうがらしと ライムソース
これものすごくおいしかった☆☆☆
鶏肉じたいが味わい深く、ターメリック、ガランガル(タイ料理に欠かせぬ、生姜の仲間)バイマックル、レモングラスなどエグゾティックなハーブでマリネしっかりしてあって非常に香りよし(^o^)♪
下に敷いてあるのが、外の畑で育てられたスイスチャードでした。
酸味を添えるライムソースがまた粋でした。
●鶏肉ひっくり返してみました。ごめん(^o^)(^o^) あまりにいい香りだったから。しっかりマリネされていました。味がよーくなじんで、実に美味でした。
●デザートに、ジンジャー風味のブランマンジェを選択。生姜の香りが豊か。カモミールとライムのジュレがかかって、「八百一」のいちごがあしらわれていました。
「八百一本館」の「セイボリー」さん、少し久しぶりだったのですが野菜も肉も感動深く、また近いうちに伺います。

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■「いまから なかじん」クラブエリー2023年6月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー無限ループの1軒、「いまから なかじん」さんでのクラブエリーの記録でございます。

●しんそこおいしかった、すばらしかった、
クラブエリー@「いまから なかじん」さん。何もかも全部、かんぺきなおいしさでした。
きれいだった夏野菜のテリーヌ、
和歌山のけんけん鰹の藁焼きは塩加減も絶妙、旨味たっぷりで風味絶佳、
自家製ヴァイスヴルストはレモンが香り立ちました。中にパセリ入り。豚肉は「贅豚」という名前もリュクスな豚を使用。
鱧フライは、淡路島の鱧を、骨切りをした上に皮目の方からも包丁を入れて、今までにない食感を楽しませてくださいました。
葉っぱの1枚1枚までかんぺきな野菜サラダ、紫蘇の葉ドレッシングが香りよく、さくらんぼやれんこんチップがうれしい。
うちやま農園グリーンアスパラガスは、柔らかさと風味豊かさでこの上なく上品な味わいでした。天ぷらがまた軽やかでかんぺきでした。
プレミアム信州牛ローストビーフは、、もう歯が要らん柔らかさ。しっとりいたわられるような食感と品のよい風味、何これと驚くほどのおいしさでした。
まだ続く美味の連続で、和歌山の天然足赤海老フライ、こんなおいしい海老フライあるかー?と瞠目の思い。
そして最後に、自家製ロースハムやだし巻きを、ゆったりとのせた冷やし中華。 続きを読む

■「KYOTO BISTRO」夏メニュースタート

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」で、6月5日から始まった夏のメニューをいただいたエリーでございます。

●夏メニューからまだ3品しかいただけていませんが、今回の白眉はこちら、
蕎麦粉のリングイネ とうもろこしのアーリオオーリオ パルメザンチーズ
焼きとうもろこしの粒粒がかわいくて食感心地よく、甘みもうれしい。パルメザンがまた塩気と香りを添えて、旨いったらなかったです😭😭😭
●麺はこんな。
蕎麦粉のリングイネ、「萬樹」の永田昌彦さんが出雲で完成された麺を使用ということで、これは初めての口当たりと風味でした。
夏野菜のミネストローネは、みっちりと、多種多様な野菜と豆入り。それもグズグズに煮崩れたのではなく(それはそれで大好きだけど)、これは理知的、意識高い系😂という感じで、野菜の食感がはっきりしています。トマト、玉ねぎ、にんじん、セロリ、キャベツ、ズッキーニ、ヤングコーン。豆が、白いんげん豆、枝豆、ひよこ豆。たっぷり野菜摂取できて満足、おいしかったー😄😄
●順番的にはいちばん最初に味わった、
桃と京都産トマトのサラダ 自家製リコッタチーズ。下にバジルのソース。
よい組み合わせ。シンプルですてきな前菜でした🍅🍊

●最新シュークリームコレクションはこんなでした。

●アップルパイとフルーツタルト。

パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」、まだまだいただきたいメニューがありました。改めて出かけます(^o^)/

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■「Maru」の煮込みハンバーグ

■ 全国100万人の読者の皆さま、「Maru」さんに少し久しぶりに伺ったエリーでございます。

オープン時の記事はこれ

●以前の和食店「岩さき」さん跡のお店、カレー専門店としてオープンした「Maru」さんですが、先ごろから日替わりランチを始められていて、これがほんとーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/
Service Lunchという名称だけど、贅沢ランチといっていいです。今回はふわふわ煮込みハンバーグに、野菜たっぷりたっぷりのスープ、ほうれん草のおひたしにきんぴらごぼうがついていました。

さらにたっぷりの白ご飯に、お漬物、昆布炊き、「岩さき」さん時代から名物のすっぽんちりめんがついていました。これで税込み1650円、本当に本当に良心的なことです。

●煮込みハンバーグの他、ビーフコロッケ、ポークフィレカツ、海老フライ、シーフードフライなどのメニューがあるそうです。

以前からのカレーメニューも変わらずされています。

●ふわふわと優しい口当たり、旨みたっぷりのハンバーグでした。

柔らかさの秘訣を教えていただき、まさかの材料が使われていることに驚きました。(全く想像もしなかったものでした。)

●店主の早江子さんのトークはますます絶好調で、おいしさと楽しさと明るさで満たされたお昼のひと時を過ごせました(^o^)(^o^)/☆☆☆
他のメニューをいただきに、また楽しみに伺います\(^o^)/\(^o^)/
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「Maru」
電話 075-212-7800
京都市中京区釜座通御池上る東側(下松屋町723)
11時~15時 予約を。
夜営業の19時~22時は要予約。
日曜、月曜、祝日休み。
2022年3月26日開店
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■「いまから なかじん」2022年11月

■ 全国100万人の読者の皆さま、わりと最近の夜に、「いまから なかじん」さんに夕食に出かけたエリーでございます。

●こんなにこんなにおいしい海老フライが、この世にあったのか? といつも思うのです。
おまかせコースの後半、海老フライとひれかつです。

写真はコースから抜粋で、
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