■「二条 やま岸」クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、おしゃれな鱧しゃぶで夏のクラブエリーをと考えたエリーでございます。旨いもの好き・欲深いクラブエリーの皆さん、ヴェリーホットな中、よく来てくださいました\(^o^)/\(^o^)/

クラブエリー第3金曜を「二条 やま岸」さんにお願いしました。

●鱧しゃぶを楽しめるコースです。

「お鍋食べに行く」というより、鱧しゃぶ入りの和食のコースと考えてください。

「はふはふ熱々のお鍋食べに行くのは暑い」と思っていた皆さん、それは認識が違っていたとすぐにわかっていただけたと思います。

鍋で京都の食文化を担う
なんてゆうしさん=料理長の横井裕史さんはTVで言ってたが\(^o^)/\(^o^)/

●その鍋の部分ですが、すだちたっぷり仕立てです。

●梅肉おろしぽん酢と山椒赤味噌でいただきました。

おだしのおいしさ際立っていました。

この後にご飯、止まらぬおいしさのご飯がきてまたひと盛り上がりするのです。

●鍋の前のお料理がしみじみよいと思います。順番前後しますがこれは八寸で、

●牛肉と松茸の炭火焼き。

●料理長の横井裕史さんは客席にもまめに出てきてくださいました。

女将の光世さん、スタッフの皆さんにもお世話になりました<(_ _)>

二条 やま岸」さん、また伺います(^o^)/

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■「懐石 近又」朝日カルチャーセンター

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告でございます。

8月の朝日カルチャーセンター講座のお昼を「懐石 近又」さんにお願いしました。

●街なかにありながら、静かでひんやり涼しいお部屋で鱧たっぷりの夏のコースをいただきました。

●「懐石 近又」、ご主人の鵜飼治二さん、真澄さん、八代目の英幸さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

朝日カルチャーセンター(中之島教室)は食関連講座を全部全部、年末で閉めてしまうとのこと。そんな極端なことしないでも、と思うのだけど、時世的に仕方ないのかしらん。

(大阪本部の講座運営方針により、関西の全教室で閉講ということです。)

月に1回、もう10年以上やっていて、初めから続けて来てくださっている方もいらっしゃるからちょっともったいない気もしています。来年からはクラブエリーに引き継いで、第2木曜の会というのをやっていくつもりでいます。

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関谷江里

■「みくり」新料理長のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、久しぶりに「ワインと和食 みくり」さんに伺ったエリーでございます。
以前のわっきー・宮脇雅也さんから料理長が替わられたということで、新しいお料理を楽しみに伺いました。

店主は変わらず西別當 選さん、新料理長は金本大史(ひろし)さんといって元ラガーマンで感のよい方でした(^o^)/
ワインに合うことはもちろん、とてもおいしかった\(^o^)/\(^o^)/ お手間のかかった、グラス入りのひと品目から心を奪われました。

 

●西別當 選さんこんばんはでございます(^o^)/

●金本大史(ひろし)さん初めまして。

大阪出身、滋賀県で18歳から修業したのち「星のや」さんや「宮川町 水簾」さんなどに勤めて来られました。

元ラガーマンだって。体育会系のさわやか男子です。ワイン大好きで、料理とのマリアージュを考えるのが楽しいと。ぴったりの方が入られたわけです。

●コースに合わせて楽しめるワインのペアリングが用意されています。

●日本酒も置かれるようになったそうです。

●まずはシャンパーニュから。

ピノ・ムニエ75%とシャルドネ25%とのこと。優美な口当たりながらもしっかりした味で、鮎の前菜によく合いました。

●一品め、グラスで供される先付から心奪われました。ものすごくお手間がかかっていました。

●鮎そうめん。三輪そうめんの3年ものと。琵琶湖の鮎は唐揚げに、茄子、ズッキーニも揚げたもの。焼いたパプリカをピュレ→ソルベにしたもの。トマトウォータージュレ。おくら、フルーツトマト。たでの葉、花穂紫蘇。

●極細のそうめんはなめらか、ほんとーーーに美しく、おいしかったひと品目でした。

●いちじくを油通ししたもの、白ずいき、海老(本来はあわびのところ海老に)、焼き椎茸、シャインマスカット。胡麻だれと。

●お椀にはこれですという白ワイン。樽香しっかりありました。ほんとよく合いました。

●山科茄子を焼いたものと、淡路島・沼島の鱧。南高梅、みょうが。だしは塩分少なめに。食べ終えてちょうどいい塩梅。利尻昆布に、本枯節とまぐろ節半々使用とのこと。

●まぐろをプレゼンしてくださいました。

●スモーク塩、わさび、あおさ海苔でいただきました。

添えられていたのが、ねぎ、生姜、ほうれん草、芽紫蘇。

●旨みのかたまりでした。

まぐろ節とかつお節でとったまぐろコンソメがお猪口サイズで添えられました。

●シューベルトという名前もすてきな赤ワインと。ニュージーランド、ピノ・ノワール。

●松茸プレゼン。

●そば寿司と松茸天ぷら。そばつゆ別添えでした。

●すっぽん小鍋仕立て。熱々です。

すっぽん、餅、もずく。

●今度はすっきりしたアルザスワインです。

●これはコース外、オプションで松茸フライ。

●最後は選択肢がこれだけありますと見せてくださって、アメリカ2、フランス2だったので、わたしは問答無用でフランスのものをくださいとお願いしました。

ポイヤック(ボルドー)のワインもありましたが、

●最後はさわやかロゼにしてみました。

●ボーノポークという豚肉でとんかつ。

にんじんのソースと、ブルーチーズ(デンマーク)が添えられました。ブルーチーズと豚肉はものすごく合いますね。

●万願寺ご飯、これは前任のわっきー・宮脇雅也さんからの継承ですね。

●ご飯をよそってくださる大史さん。身長180センチ以上なので身体を折り曲げるようにしています。

●香の物も以前のスタイルのままだな。

●味噌汁は味噌3種類ブレンドと伺いました。2ブランドの、白味噌、八丁味噌、赤だし味噌ということ。

●ご飯ものその2で、カレーが登場、喜びました\(^o^)/

●和牛に赤ワイン入りのカレーだって。ベースは日本風のカレーです。とてもおいしかった(^o^)/

●最後に氷菓。冷やしあめソルベに、パイナップル。生姜とカルダモン風味。あーさっぱりしました。

ワインと和食 みくり」さん、お料理よかった、それに調和したワインも楽しめました。
コースは1万円、ワインペアリングは6千円か8千円。もちろん1~2杯だけというのでも可能で、アルコールなしで、ソフトドリンクだけでも大丈夫ということ。

次の予約お願いしました。またお願いごともします(^o^)/

★8月17日~21日は夏休みです。

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■「日本料理 とくを」夏の料理 クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

8月4日(火)はクラブエリー@「日本料理 とくを」さん。
とくをさんのまかないカレーよいだろう\(^o^)/\(^o^)/
クラブエリースペシャルで特に所望して、締めご飯に出していただきました。
ほかすべて、もうもうわかりやすい夏夏夏の献立。
ほんとーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
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●先附2品
・そうめん南瓜とささみの胡麻和え
・原木椎茸とほうれん草お浸し
●お造りは明石鯛、本まぐろ、鱧おとし
●お椀代わりに白ずいき 吉野煮(=葛でとろとろ)に車海老
●賀茂茄子の田楽(揚げるのではなく油煮)
●うざく
●小鮎塩焼き たで酢
●鱧のみぞれ煮
●止椀代わりに、南瓜とじゃがいものヴィシソワーズ
●締めご飯は、とくをのまかないカレー 
●白味噌ソルベ、希望すれば山椒の粉をぱらぱらと
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●徳尾真次さん小百合さん、スタッフの皆さんありがとうございました。参加者の皆さんもありがとうー
一緒にいただけてわたしも幸せでした(^o^)(^o^)/
日本料理 とくを

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■「ぎをん 藤」クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

クラブエリー@「ぎをん 藤」さん、7月22日(水)と28日(火)にお世話になりました。
藤元健司さん、桑原彩明さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。参加してくださったクラブエリーの皆さんにも感謝です。
ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さんの天ぷら部門から独立された藤元健司さん、今どきこのゴージャスさよと仰天するお店です。美しいおいしい広々ゆったり居心地いいで、この時世でも予約のお客さま続々というのがすごいです。

以下は今回の献立から何枚かです。

コース全体どんな感じかは、先日の記事を見てね

●この美しいお皿はザ・リッツ・カールトン京都「水暉」三浦雅彦さんからの開店祝いだとか。さすがです\(^o^)/ センターを飾るにふさわしいですね\(^o^)/\(^o^)/

●つくばいにひまわりというのもよかったです(^o^)/☆☆☆

ぎをん 藤」さん、また伺います\(^o^)/\(^o^)/

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■「木山」7月の夜コース

■ 全国100万人の読者の皆さま、堺町通夷川上ルの「木山」さんに伺ったエリーでございます。
先日クラブエリーでお世話になり、けれどその時は一緒にお料理をいただかなかったので、改めて伺ったのでした。
ひとりだからなんとかすべり込んで、席を確保してもらえたのです。
メインカウンター、L字カウンター、お部屋とお客さまはほどよく埋まり、なんとも華やかで、雰囲気がよかったのでした。
ああもうほんとーーーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/
●以下のコースで、わたしははずしてもらっていますが、うなぎやあわびも供されていました。

●白湯で始まります。これで心をなごやかにします。わたしでも落ち着くの。笑。

●食前酒をひと口。

●「天縁」というお酒。

●枝豆すり流し、青森の赤雲丹、長芋

●すっぽんの煮こごり、車海老をしゃぶしゃぶしたもの、下に卵豆腐、あられ生姜、白ねぎ、白瓜

●鱧の焼霜

●いさきのお造り。玉ねぎ、赤玉ねぎと。胡麻の香り豊か。

●いつもの通り、この3種類の削り節でおだしを目の前で引いてくださいます。

●味をつける前の状態でひと口。

●お椀きれい。

●椀だねは、あこう、きくらげ、おかひじき。

●のどぐろの若狭焼き。かいわれのおひたしと。

●ラリックのガラス器で、毛蟹、ずいき、たたきおくら、海ぶどう。おだしと。

●つぶ貝、夏かぶら。貝のおだしと。

●牛カツ、れんこん。透明ウスターソースと。

●ほんとおいしかったのです\(^o^)/\(^o^)/

●ご飯ものは5種類から選択で、(全部いただいてもよくて、)

●まずは、まぐろのづけをのせたご飯。

●おじゃこご飯。かつお節と卵黄ものせてもらいました。この卵黄好きなんだ\(^o^)/\(^o^)/

●アヴァンデセールにすいかです。

●丸くくり抜いたすいかに、和三盆のジュレです。グランマルニエの香り。

●抹茶ようかんと番茶の寒天の二層のお菓子。「笹ほたる」をぺたんと作った感じ。

●お薄でごちそうさまでした<(_ _)>

●しつらいは上品で落ち着いて居心地よく、お料理がよいのはもちろん器もすてき、何もかもぴたーーーっと決まって、何でこんなに人気なのかよくわかります。また行きたいまた食べたいと思わせます。
締めご飯は5種類から選択。かつおのづけご飯と、卵黄をのせたじゃこ+かつお節ご飯を選択。
すいかのアヴァンデセールに、抹茶と番茶の組み合わせのお菓子もよかったー(「笹ほたる」を四角く作った感じ。)
しんそこ満足、幸福感に包まれました。
次にクラブエリーをお願いしているのは秋。
でもそれまでにまた伺います\(^o^)/\(^o^)/

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■「木山」クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●7月14日(火)はクラブエリー@「木山」さん。
フランス革命記念日になぜ和食で、「木山」さんでクラブエリーをやるのかー(^o^)(^o^)?
クラブエリーもだんだんに皆さん戻ってきてくださっていて、久しぶりに20名以上集まっての会。
ここに来たらみんな魔法にかかるみたいです。とびきりおいしい、ゆったり寛げるというだけでなく、何かわからないけれど「また必ず訪れたい」と思わせるものがあるみたいです。

●以下写真は、コースから何枚かです。

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●クラブエリー終了後、木山義朗さんの誕生日をスタッフの皆さんで祝う之図。
なぜかゆうしいるし。中央にいるのはすでにとっくにこちらのスタッフではない横井裕史(ゆうし)さん、要領いいのだこの人は( ̄○ ̄;)(^o^)( ̄○ ̄;)(^o^)
世渡り上手ともいいます。
TVで、「新しい京都の食文化の創造」とかすごいこと言ってたしなああああ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
「木山にいたとは言うな。和久傳出身でもないww」と木山さんは裕史さんに毒づいて、まわりのみんなはゲラゲラ笑い、わたしもだいぶ笑いました。楽しいひとときでした。ありがとー\(^o^)/
というわけで、7月14日、木山さんの誕生日をめがけておこなったクラブエリーでした\(^o^)/\(^o^)/
わたしはこの日はうろうろしておしゃべりに徹してお料理をいただかなかったので、改めて伺います。行く行く詐欺ではありません\(^o^)/

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■ 今熊野の新店「白山」初訪問

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきな新店に伺ってご機嫌になったエリーでございます。

●週の初めに初訪問した東山今熊野の「白山(はくざん)」さん、とてもよかったです\(^o^)/\(^o^)/
京都女子大学のごく近くの住宅街、元お屋敷を改装した店舗です。まだほの明るい頃に入ったら、お庭の緑も目にしみる美しさでした。
●店主の山城和彦さんはもともと「美山荘」さんで修業され、その後銀座三越の12階に2010年9月に開店した「美山荘」による「石楠花」で修業、その後東京・銀座で独立。先ごろ京都に戻られてこちらを開店されたということです。
シャイな方で、カメラ構える前でのご飯プレゼンもやっとの思いでしてくださったようでしたが、優しいお顔でしたよーん(^o^)(^o^)/
●お料理よかったです。シンプルにして美麗。
毛蟹と糸瓜のひんやりした先付に始まりました。
とりわけお造り、めいち鯛、とり貝、車海老がぴかぴかで実においしかったです。
それと八寸がしみじみよかった\(^o^)/\(^o^)/
炭火焼きの鮎も、バリバリ系ではなくしっとり上品に焼かれて優美な食感、完璧と思いつついただきました。
ご飯は茗荷とあこう。
水物は桃のソルベと青梅を焼いたもの。
お薄でごちそうさまでした<(_ _)>
着物姿のソムリエ、倉田香緒里さんが優しいもてなしをしてくださいました。

●毛蟹、雲丹、糸瓜に、だしのジュレ。

ひんやりして、でも旨みたっぷりの先付でスタートしました。

お造りはめいち鯛、とり貝、車海老

●なにごとか?と思うほど、お造りはピカピカにおいしかったです。

●鱧のお椀

●八寸

・じゅんさい、岩梨

・もずく

・ささかれい、ばちこ

・枝豆豆腐

・小芋、川海老、とうもろこし揚げたの、ほおづき(中に山桃、さつま芋、酢蓮)

●鮎は口当たりやわらか、優美な食感でした。ほおづきトマトと。

●安曇川から来た鮎をプレゼンしてくれた倉田香緒里さん。

●焼霜の鱧

●焚き合わせは賀茂茄子、ぐじ、ずいき。

もちろんおだし全飲みです。

●店主の山城和彦さん、ご飯プレゼンに慣れていないとのこと。

●それでも優しいお顔で写真に写ってくださいました\(^o^)/\(^o^)/

●香緒里さんが引き継いで、ご飯をよそってくださいました。

●ご飯は茗荷とあこう。

●ご飯の友がまたよいの(^o^)

●お椀も。

●食後の甘味は、焼き梅、桃のソルベ、下に炊いた桃。

●お薄をいただきご馳走さまでした<(_ _)>

●「白山」さん、また伺います、またお世話になります\(^o^)/\(^o^)/
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「白山(はくざん)」
電話 075-525-9060
605-0926
京都市東山区今熊野北日吉町52-17
17:00~20:30(最終入店)
月曜休み
カウンター10席
料理はコースのみで15000円(税サ別)
2020年6月開店
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■ 掲載誌のお知らせ:ミセス 2020年 7・8月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、掲載誌お知らせのエリーでございます。

●7月7日発売の「ミセス」は、6月売りの7月号がなかったので、7月8月合併号です。
今回は2軒にお世話になりました。

いつもの新店紹介のページでは、
●「ぎをん藤」さん
に出ていただいています。
そしてもう1軒、宮津まで出かけてきました、
●飯尾醸造さんの新しいお鮨店「すし長蔵」さん
にもご登場いただいています。
遠いけれど行って本当によかった\(^o^)/\(^o^)/

他、この号では、すてきなキッチンが目白押しで、よいなー快適だろうなーと見て楽しめるページがたくさんあります。

この号もどうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)><(_ _)>

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■「祇園にしむら」2020年6月

■ 全国100万人の読者の皆さま、6月最後の「祇園にしむら」さんに出かけたエリーでございます。

●胡麻豆腐でスタートします。

●鱧のお椀、たたいたおくらと。
夏のこのお椀、かんぺきにおいしいと毎年思います。

あらゆる鱧のお椀でわたしはこれが一番好きだと思う。

●村沢牛と花山椒。すき焼き味です。
アスパラガスと。

●焚き合わせ代わりに鍋仕立てで、鱧、賀茂茄子、わかめ、水菜。これもおいしかった\(^o^)/☆☆☆

●ぐじのお茶漬けで締め。

●食後の甘味に、フルーツと水無月。
●「祇園にしむら
店主の西村元秀さんと二番手岸ちゃんも真面目にマスク姿でした(^o^)/

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