■「じき 宮ざわ」2026年7月20日

■ 全国100万人の読者の皆さま、「じき 宮ざわ」さんに出かけたエリーでございます。

東洋賢士さんのコース@「じき 宮ざわ」7月です。

わたしはこの方のコース 66回目 です。

●高知のお酒「酔鯨」(すいげい) が食前酒にひと口供されて、お料理スタートです。

●構成要素がよく見えるように広げました。
蛸のコンフィ。
低温で火を入れた、蛸らしくない食感の蛸。すっくと歯が入って、ふだん蛸を食べないわたしでも食べられた蛸。(吸盤はやっぱり要らんけれど😂 しかしこれがないと蛸とわからん😂😂)
焼いたフルーツトマト。
金時草、黄にら、雲丹、大葉。
黄にらを炊いた地で作ったジュレ。
(これが黄にらの香り豊かで驚いた😱)

●お椀です。
長崎からの白甘鯛、つるむらさきの新芽、糸瓜。
白甘鯛はひたすら優美に甘く旨みを醸し出し、糸瓜の食感は鮮やか、吸い地はかんぺきのぺき子ちゃんに精緻であると思いました。
もう盤石というかゆるぎないというか、とてつもないものを味わっているなあと思いつつのコース。

●淡路島からの鱧の焼霜です。
うっすらピンクがかった美しい鱧、
まず、鱧じたいが、も、の、す、ご、く 旨い😱😱😱
下に青瓜の鬼おろし、
そして上にのせられているのが、
梅肉ではなくて、でもそれに近くて・・・さて何でしょう?
発酵プラムと、生の白プラムを合わせたものでした😱味わい鮮烈、おいしかった😭😭😭
上に花穂紫蘇。わさび、とろりとしたぽん酢。

●そしてー、ひつじさんが~😂
もとい、
東洋賢士さんが、
何か、ガリガリしゃっしゃとやっていらして~~
・・・またとんでもなく新しいものが出てきました😂😂

●東洋一の蕎麦✨️✨️

きましたー。
7月は、万願寺とおじゃこ。
鉄板&王道の組み合わせです。揚げたしらす、炒めた万願寺とうがらし。
まではわかるとして、

😱😱😱😱😱😱
つないで、のして、
揚げたしらすチップ
😱😱😱😱😱😱
これに仰天したのです。
確かにしらすじゃこだけど、パリパリのチップ。
正方形のふせんくらいの大きさに作ってあって、目の前でバリバリと割って、トッピングされました。
塩気ほどよく、(全く塩を足していないとのこと)これが止まらない。
これだけお持たせで販売してほしい。
そして、厚めに削られた本枯れ節。
さきほどしゃーしゃーと削っていたのは、これだったのです。

・しらすチップ、
・蕎麦にからんでいるしらす、
・彩りも鮮やか、蕎麦に合わせた細切りながら食感も感じられる万願寺とうがらし、
・香り豊かで食感もある厚みに削られたかつお節。
これらが優美になめらかな蕎麦と絶妙に調和して、
旨いったらなかったです😭😭
賢士さんて、不世出(ふせいしゅつ)の人だなと。
ふだん使うこともないのに、この言葉が浮かんできました。
ずば抜けた才能の人、ということです。
かわいいひつじみたいな顔をして、しろっと料理を出してくるのだけど、すごいでしょう、どうでしょうという様子もないのだけど、いやいやいや、普通ではないです。
東洋賢士さんのコース66回目ですが、やっぱり今回も印象深かったです。

●ひつじさん。

前回と同じ、淡路島の農業公園「淡路ファームパーク・イングランドの丘」さん(兵庫県南あわじ市)の写真を使わせていただいています。

2022年1月に生まれたひつじの赤ちゃん❤️

●房総からの太刀魚の、木屋町焼き。山椒をはさんで。
木屋町通り=鴨川と高瀬川に挟まれています。川と川=皮と皮にはさんで焼くことですね。
上に、丹波篠山からの「すべりひゆ」の焼いたの。
魚だしあん。
添えられているのが
トマトペーストを、大豆と麦の麹に合わせたトマトひしお麹。

●じゅんさい酢。
酸味は小夏の果汁から。
小夏の実、つぶ貝。
マイクロトマト、おくら。
さっぱりした最後のひと品。

●お漬物コレクションきました✨️
・今回驚いたのは
焼いたヤングコーンぬか漬け。
ひげも同じくお漬けものにされて、本体にぐるぐる巻かれて登場したのでした😱😱
・トマトは酢甘醤油漬け、
・芽キャベツは味噌漬け、
・昆布佃煮
・らっきょう漬け。薄くスライスされて。

●白ご飯は、このふりかけのためにほんの2口くらいですがおかわりをいただきました。香ばしいったらないのです😱😱

●甘味もよかったー😊☆☆☆
青梅の蜜煮、その煮汁で作ったジュレ、ソルベ。

●淡雪かん、上に味噌あん。ふり柚子。

●お薄をいただき
ごちそうさまでした🙏
今回もかんぺきな東洋賢士さんのコースでした。どのお皿も心に響くおいしさで、そして驚きがありました。
賢士さんスタッフの皆さん、
そしてこの日初めてお目にかかった皆さんも、
ありがとうございました🙏🙏

じき 宮ざわ

ちなみに前回はこんなでした

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関谷江里