■ 全国100万人の読者の皆さま、
明日 12月14日9時オープンのすてきなカフェ、
「walden woods Kyoto 」(ウォールデン ウッズ キョウト)のカフェを見せていただきました。

●場所が、造りが、メニュー構成がユニークでおもしろいです。
六条通と七条通の間の花屋町通富小路、渉成園の少し上、目の前は公園という立地です。
●1階が販売、2階のアンフィテアートル(=階段教室)みたいなスペースでくつろぐようになっていて、飲み物はカフェとチャイというのがおもしろい。カフェははやりのサードウェーヴ系のスペシャルティコーヒーということで、わたしはこれ全く関心のない世界なんですが(ごめん、笑)、ものすごく香りのいいチャイがいただけたのがよかったですー!

●こんな美しい焙煎機もありました。

●チャイは紙コップで供されますが、ショートとかトールとかメンドーなことはなく、なみなみ入っていて600円。わかりやすくていいです。
●スパイスに、フランスの専門店「Epices Roellinger」(エピス・ローランジェ)のものを使ってるのがチラと見えて、これが激しくツボ、わたしの心に響きました(^o^)/☆☆☆
●この後の写真4点はいただいたデータを使っています。

●以上4点、いただいたきれいな画像でした。粋なお店、これから話題になると思います。

●「walden woods Kyoto 」はこんなところにあります。
「高倉通と富小路は隣り合った通りである」と言ったら、「うそー、間に堺町通や柳馬場通があるじゃないの」と言われると思いますが、それは五条より上の話で、渉成園の北側においては、本当に高倉通の1本東の通は富小路通なのでした。
*****************
京都市下京区花屋町通富小路西入ル北側
(栄町508-1)
電話 075-344-9009
9:00~19:00
2017年12月14日開店
12月30日〜1月2日のみ休み
http://www.walden-woods.com/smt/p012.html
*****************
*****************
★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリーについては
*****************
★速報はfacebookをご覧ください。
■ 明日12月1日(金)、祇園は大和大路四条下ル東側にオープンの餃子スタンド「GYOZA 8」(ギョウザ・エイト)が開店します。
●朝7時~10時は中華粥のお店。
●生姜/にんにく/鶏&大葉/シンプルキャベツ&豚肉
■ にんにくなし、化学調味料を使わずに作られる8~10種類の餃子に合わせるのはシャンパーニュ(それもRM厳選)です。
■ 餃子を考案するのはセントラルキッチン料理長の菅原裕次郎さん(奥のコックコート姿)です。



















■ 右側が和食「




●ゆったりしたカウンター、風情のいいネタケース、2階のお部屋も広々としています。中川一辺陶さんのかまどや焼き台も美しくて、大人がくつろげるお店です。















●9月29日(金)大安の日に開店された、「高台寺とよ川」さんです。
●「美山荘」、「紫野和久傳 大徳寺店」の典座(てんぞ)料理だった時期、その後「白沙村荘」などで修業を重ねて来られた中村茂雄さんの独立店です。
●胡麻豆腐
●八寸
●焼き松茸、菊菜、菊花と
●お椀は鯉の葛打ちして揚げたものと椎茸
●さつまいもの茎とお揚げ(これは2名分、取り分けスタイル)
●野菜いろいろ(これも2名分、取り分け)
●鮎の塩焼き
●和えもので、モロッコいんげんや椎茸、にんじん、茗荷など
●焚き合わせはおくら、かぶら、東寺湯葉、茄子など
●鹿肉と赤万願寺唐辛子、きくらげ
●むかごご飯
●香の物たっぷり
●うなぎもご飯と共に
●お菓子は栗きんとんにこしあん、安納芋の干したの
●お薄
●席数は結構あって、



●とりあえず焼き菓子をいくつか購入してきました。
















●飲み物はサンペレグリーノを飲み、それからこのトマトジュースもおいしかった(^o^)/(トマトジュースコレクターです。赤くて好きよ♪

●東洞院通、丸太町を少し下がった西側で、お隣のビルのカルムさん、この看板を目印に。




●さて、軽やかなデジュネです。アミューズにピスターシュのロースト(カラメリゼ)が供されたのち、




●アンフュージョンはフレッシュのヴェルヴェーヌでした。生ならではの、目ざましい芳香を楽しみました。おかわりまでいただきました<(_ _)>
●久美浜の「和久傳の森」のレストラン「wakuden MORI」です。店内は集合テーブル式、全部で60席あって、コンパクトな定食スタイルで「和久傳」さんのエスプリが味わえるようになっています。
●いただいたのは、MORIセット 2160円。
●味は薄めですから調味どうぞと、山椒オイルやもろみ味噌、五色の塩などが供されます。
●京丹後の野菜いろいろたっぷりにジュレをかけたお皿に、和えもの。
●ローストビーフ 実山椒醤油
●炊きたてのご飯・・これが楽磁器で炊いたご飯です。
●フレッシュそのものいちじくもお味見、感謝。
●「wakuden MORI」オリジナルの桑の葉チーズケーキとシフォンケーキを食後に。瞠目のおいしさだったのは(本当に目を剥きました)、今回の開店に合わせて考案されたという和三盆山椒ソーダでした。濃い和三盆山椒シロップを炭酸で割るみたい。しゃわ~~っと目覚ましく爽やか、いい香り、世界が一瞬黄金に見えました。
●京都は洛西、沓掛から高速道路に乗ってスタート。せっかく出かけるならといつもの月刊誌でご紹介することにして、おかげでカメラマンのしげさん=鈴木誠一さんの車に乗せてもらえてラッキー。先日の台風の影響で一部通行止めになっていた京都縦貫道路が前夜再開通していたこともまた、激しくラッキーでした\(^o^)/\(^o^)/
●ひろびろ~とした敷地に、まず見えたのがレストラン。
●迎えてくださったのは本の制作以来しばらくぶりのジョニーさん=瀧村幸男さん(右)と、ジェイアール京都伊勢丹の「京都和久傳」でもお世話になった関戸秀史さんです。
●キッチンにずらーーーっと並んでいるのは電子レンジ! パナソニックの上位機種です。この眺めだけで家電好きのわたしは歓喜したのですが、これが何かというとご飯を炊くためだったのですね。しかしこれ全部稼働すると、どれほどの電力でしょう。
●「楽磁器」というこの器、磁気を帯びた土(フェライトなど)で作られており、電子レンジのマイクロ波と鍋の磁性が共鳴して、遠赤外線波長に変換される、と聞きました。で、これで炊いたご飯がまた、土鍋炊きに少しも引けを取らずおいしいのだわ\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
●いつもの月刊誌のために撮影です。しげさん=鈴木誠一さん。
●おみやげコーナーも楽しくて、この「MORI」ならではのおもたせがいくつもありました。

●美術館の前の一角は、新しい森にすべく植樹されていました。5年後、10年後が楽しみです。
●館内は木の造りで絵とよく合う柔らかな雰囲気、ところどころスリットのように細長い窓があって自然光も入るようになっていました。ちょうど「洛中洛外」のシリーズが始まったばかりで、見慣れた京都のあちこちの風景が別物のように典雅に描かれた57点の絵に感じ入りました。
●往路2時間半、食事と取材で2時間半、帰路2時間半。全部でぴったり7時間半の久美浜行きでした。