■ 全国100万人の読者の皆さま、先日来「割烹はらだ」さんに何度か伺っているエリーでございます。

●先日の「割烹はらだ」さんの前菜盛り。節分仕様です。
1月にクラブエリーを2回していただき、お世話になりました<(_ _)>
開催時はお料理をいただかなかったので、改めて出かけたものです。
●席につくと同時に供される前菜です。
これだけで、だいぶ幸せになるのですね(^o^)
はたけ菜のからし和え
子持ち昆布/のし梅と酒粕サンド/淀大根
氷魚
てっぴ
煮豆
さらに別皿で、
穴子の蒸し寿司
■ 全国100万人の読者の皆さま、先日来「割烹はらだ」さんに何度か伺っているエリーでございます。

●先日の「割烹はらだ」さんの前菜盛り。節分仕様です。
1月にクラブエリーを2回していただき、お世話になりました<(_ _)>
開催時はお料理をいただかなかったので、改めて出かけたものです。
●席につくと同時に供される前菜です。
これだけで、だいぶ幸せになるのですね(^o^)
はたけ菜のからし和え
子持ち昆布/のし梅と酒粕サンド/淀大根
氷魚
てっぴ
煮豆
さらに別皿で、
穴子の蒸し寿司
■ 全国100万人の読者の皆さま、1月末におこなった、スペシャルクラブエリーの報告でございます。

●ここはどこなのか?

●御所南の大人気店、「木山」さんですね。
2階に昨年オープンしたカウンタースペースです。
(昨年の記録)

●料理写真のアップは許されておらず、お薄の準備をしているこの写真はOKをいただいています。
人数分のお茶碗がずらりと並んだところです。お見事でした<(_ _)>

●献立はこんな。いい食材を揃えてくださいました。おかげで大好評でした\(^o^)/\(^o^)/

●店主さまの写真を撮らせてもらおうとするが、顔は笑っているけれど、向けるのは背中ばかりだ~( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●結局いつも通りです。何なのこの見送り方は?


●代わりにさおりちゃんがかわいく手を振って送ってくれました。
クラブエリー@いつもの「木山」さん、また2月にお願いしています。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
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★速報はfacebookをご覧ください。
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■ 全国100万人の読者の皆さま、先の記事に続いて、こちらも初訪問でとても幸せな気持ちになったエリーでございます。

●「八清(はちせい)」というお店です。先週後半に伺いました。
店主の長谷川明行さんと、女将の長谷川幸重(さちえ)さんです。
本当に感じのいい方々で、優しいもてなしをしてくださいました。
明行さんの方は、往年の名店「桜田」さん(現在その跡には「和ごころ 泉」さんが入られて絶賛営業中)で修業されたという方です。
いま「和ごころ 泉」として独立されている泉 昌樹さんの後輩に当たるわけです。

●「八清」さんは堀川通りより西、五条通りより少し南という場所で、隠れ家のようなお店です。
昼夜営業、コースでの提供です。
以下、昼の2コースのうちの、夜と同じ13200円の方です。
いやもう、お値打ちぶりに驚いたのでした<(_ _)>
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■ 全国100万人の読者の皆さま、NHK文化センター講座の1月(定例通り第1木曜)、いたつく=至れり尽くせりのおもてなしに感じ入ったエリーでございます。
1月5日(木)、ザ・リッツ・カールトン京都の和食「水暉(みずき)」さんに新年のお料理をお願いしたのでした。
三浦さんなら見事なコースをやってくださるという確信があったわけです。
その1、その2の2回にわたってアップします。

●店内に入るとこのしつらいです。美麗な蒔絵のお重とお皿がプレゼンされていました。
これはプレゼンだけでなく、コース中で実際に使われました。

●三浦雅彦さん、よくやってくださいました\(^o^)/
もうもう、準備段階からすごかった。