■「Stohrer ストレール」でタルトタタン

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@パリでございます。

●エチエンヌ・マルセルまで行けばモントルグイユ通りの「Stohrer ストレール」へ行くものでしょう\(^o^)/\(^o^)/

●いつもババオロムやエクレールを買うこのお店で、タルトタタンを初めて買いました。

●パルミエ欲しかったが今回は買わず、クロワッサンを買ってきました。

●デに切った(さいの目に切った)りんごの炊いたのが、コンフィチュール状態のりんごに混ざっているタイプ。

●「ストレール」のクロワッサンはかなり甘みを感じました。
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●モントルグイユ通りを「ストレール」から少し北上すると、「メゾンプリソン」のミニ版がありました。発展すごい。
●タルトタタンとりんごのヴィエノワズリはもう気が済みました。あまりにもあたり前だけど、フランスに来たからといってどこのタルトタタンでも旨いわけではない。京都で和食屋さんのすべてが、びっくりするほどおいしいわけではないのと同様に。こちらでめくらめっぽう食べるなら、むしろ、フランスの一流店で修業した後日本に帰って、競合多い中で洗練のお菓子を作っているパティシエの皆さんのりんご菓子の方が、間違いなく完璧においしいのだという結論です。お菓子だけでなく料理でも花でも服でも同じことが言えると思う。
●ゆきぴ=大森由紀子のすすめで前々回の滞在時に出かけた「クロズリーデリラ」のタルトタタンが忘れられずで、今のところ、パリで食べたものの中ではあれが最も秀逸。
●でもでも、「セバスチャン・ゴダール」は行くだろうなあ\(^o^)/\(^o^)/

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今回の日程:2019年11月25日~12月3日

今回の計算:1ユーロ 120円

今回の記録は 2019年11月 Paris パリ でひとまとまりになっています。

2013年からのパリの記録:時々パリ
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関谷江里

■「Pirouette ピルエット」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@パリでございます。

●11月27日(水)デジュネにÉtienne Marcel 駅近くの「Pirouette」(5 rue Mondétour 75001) へ。エチエンヌ・マルセル周辺じたいはよく通るところながら、このレストランの一角は、まるで初めての場所でした。なんだか独特で、死角という感じで。
元「エスパドン」スーシェフ・浅野哲也さん(来年二条城畔でお料理をいただくのが楽しみ)のおすすめに従って来たお店です。間違いなかろうと。

●前菜とメインでそれぞれ2皿選択、
飲んだのは炭酸水、食後にアンフュージョン。

●前菜に
・Tarte d’oignons
・Raviole pot-au-feu

●メインに
・Cabillaud
・Quasi de Veau
これを畏友・大島泉ちゃんと分け合って。
どのお皿も、すごくオリエンタルな香りがしました。
酸味とそれ以上に甘みがたまらない中国風ソースを使ったオニオンのタルトはとりわけ。
他にフレッシュ打ち立てパスタを添えた鱈は黄色いソース、
veauの方はかぶらやべトラーヴの赤で、テーブルの上の色がきれい。魚の火の入れ加減なんかもすごく今風で、すっきりしたお料理でした\(^o^)/\(^o^)/

https://www.restaurantpirouette.com/infos
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●泉ちゃん(フランスに暮らしてすでに30年!)から、今ジャストに知りたかったこと、まさかそんなこと聞けると思ってなかった、あることを教えてもらいました。
そこへ、一度も行ったことない、ふだん行こうとすら思わないところへ、今回の滞在中に行ってみるつもりです(^o^)/

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今回の日程:2019年11月25日~12月3日

今回の計算:1ユーロ 120円

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■「デュ・パン・エ・デジデ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@パリでございます。

11月27日(水)まだ暗い朝の7時半過ぎ、霧雨の中、
10区 34,rue Yves Toudic の「DU PAIN ET DES IDÉES デュ・パン・エ・デジデ」へ。

●やっぱりここで食べるべきはクロワッサンかなあ、圧倒的においしい、天国と思う。

●そしてパンデザミもちろん買いました。

●りんごのヴィエノワズリは、
ショソンアラポム(ショソンオポムではない)と、

●りんごの薄切りタルトも購入。
もちろん十分おいしいのだけど、ショソンはきのうのがあまりに旨すぎて・・・りんごのタルトは京都でいつもいただくものがかんぺきすぎて・・・今日のはちょっと感動薄かったかも・・・ごめん。(^o^)(^o^)

●ショコラティーヌ、エスカルゴの、ラムレーズンも買いました。
クロワッサンを買いに、また伺います\(^o^)/

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今回の日程:2019年11月25日~12月3日

今回の計算:1ユーロ 120円

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■ NIL通り「フレンチー」でディネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@祖国でございます。

11月26日(火)ディネに、やっとこさやっとこさ FRENCHIE に行ってきました。

何人もの方からすすめられていたお店です。
毎回軽い気持ちで2,3日前に電話しては満席と言われて、前回6月にくやしいから行ったのがFTG=FRENCHIE to go,
今回はシャブリから出てきてくれた西野智之さん(10代から「祇園おくむら」さんで修業後渡仏)が取ってくれて、やっとこさフレンチー行きが実現。
このあたり繊維関係、ケバい服関係の店が多い中で、NIL(ニル)通りは見事に旨いもの通りなのね。
まあモントルグイユ少し上ル、の位置でもあるけれど。

●フレンチーは1コースのみ18時と21時入れ替え制で、日本式です。18時のディネってフランスでは初めてでした。
コース88ユーロ、こぢんまり小さな店内に喫茶店のようなサイズのテーブルが並んでいます。

●アミューズ2,前菜2,魚、肉、プレデセール、デセール、食後の飲み物は別料金(4ユーロ)にお茶菓子。

●グジェール 
●タルトレット 
いずれもベシャメルやらフロマージュやらで旨味たっぷり、塩気も絶妙に効いて旨い。
●前菜1 帆立の貝殻を使って、帆立、セロリピュレ、フォアグラ、黒トリュフ。パイ生地で包み焼き、その生地旨い。
●前菜2 アニョロッティ(パスタ)にイタリアのフロマージュ、バターナッツかぼちゃ、マロンチップ、カカオの粉
●ルージェ(ひめじ、地中海からとのこと)アルティショー魚ムース詰め、黒にんにくピュレ(こちらでも黒にんにくね)
●鶏肉、パースニップ、菊芋、シャントレル(茸)
●別皿でカフェ風味のエスプーマに鶏のフリット=完全に日本の唐揚げ。
●プレデセールはメレンゲ、中にパッションフルーツとマンゴー、ココナッツ
●同系列の、斜め前にオープンしたショコラ店のショコラ(ヴェネズエラ)を使ったタルトショコラ
●紅茶
●カヌレにカラメルソース、ベルガモットの香りのパットデフリュイ

●発泡水と1グラスワインでひとり120ユーロとか。
●スタッフの方々フレンドリーだけど、サーヴィスと思ってひたすら英語で話しかけてくるの、わたしたちフランス語話しますって言っても店内ほぼ全部、まわりのお客さま英語圏が多くてまるでフランス語聞こえずの環境、、( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●確かにはやるのよくわかりました。どのお皿も粋な食材の組み合わせがされていて、はっとする酸味や甘みの使い方があり食感のアクセントも効いていてよいなあと。すてきなコースでした。
でもまあ、わたしは一度でいいかなあというのが正直なところでした。お料理が若いんだ(^o^)(^o^)
でもでもでも、気が済みました。3年ほど前から行きたいと思っていたから。

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●NIL通りのやおやさんいい感じ。以前フランク・バランジェさんもここに来るって言ってらした。
フレンチーの、予約を取らないBar a vinは18時半の開店と同時に並んでいた人々がなだれ込んでいました。白いお店は少し前に開いたショコラ専門店。

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■「ブレ シュクレ」~「カレット」の朝

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写真をフェイスブックに上げていっていますが、こちらでも追いつきます。

テクスト少しで写真の羅列だだだ、となりそうですが、それでもアップしていきます。

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11月26日(火)朝

霧雨が降って湿気多くてうすら寒い11月のパリの朝、これものすごくパリらしいと思う。激しくパリだ、はげパリだーと思いつつ、サンポールからバスティーユ、ルドリュロラン方面へ向かって歩きます。暮らしていれば、ただ陰鬱だと思い家に引っ込んでいるだろうこんな朝に、りんごのお菓子を目指して意気揚々と歩くの、これはわざわざ飛行機に乗って来ているからです。

●ほんと何でもない朝の通り。

●バスティーユの天使が見えて、

●また望遠レンズを試す。笑。上の写真を撮ったのと同じ場所からです。ズームレンズが働いてくれて、わたしは動いていない。

黄金の天使さん、パンツをはこうパンツを\(^o^)/\(^o^)/

●バスティーユ広場を横切って、サンタントワーヌ通りへ。このあたりで雨本降りに。

●サンタントワーヌ通り~アントワーヌヴォロン通りと歩いて、「Blé Sucré」さんへ。りんごのヴィエノワズリ、りんごのお菓子を目指して行ったのでした。

●全部りんごものです。

●ショソンオポム、神がかりかというほど、おいしかったおいしかったおいしかった\(^o^)/

フイユタージュサクサクも、中のりんごのコンポートというかコンフィチュールも、すべてジャストで感動深かったです。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
●タルトフィヌオポムは、まあまあ。

●タルトタタンは・・・ごめんこれは感動なし。
りんごがまだ形を保っていて、自分がりんごだったことを覚えている様子。下は硬めのビスキュイ。上と下が食感違い過ぎる・・・一体化した感じがないです。好みの問題だけど、わたしにとってはこれは普通だなあ、、

●カフェクレーム(カフェオレ)と。

吹き降り結構すごかったけれど、外のテラス(テントあり)のテーブルでいただきました。さすがにこれでお腹いっぱいになりました。ボリュームどっしりよ。(+_+)(+_+)  
気が済んで満足です。

●歩いてヴォージュ広場まで戻り、アーケード内の美術画廊を眺めながら歩きます。

●カヴィアの缶をオブジェにしているの、

これ「京都 いと」さんに飾ったらよいかもなあ\(^o^)/\(^o^)/と思って写真を撮らせてもらいます(^o^)/

●大好きな「カレット」のヴォージュ店へ。昨晩入れなかったけれど、今日はちゃんとオープンしていました。

●ここで鼻血の出そうな濃いショコラを注文、これが正しいパリ滞在1日目の朝だー\(^o^)/\(^o^)/

●風情のいいヴォージュ広場、「ダマンフレール」をのぞき、

●外から表敬訪問の気持ちで「ランブロワジー」の写真を撮り、

●シュリー館を抜けて近道して大通りへ戻ります。

●ここらはさすがに長いリヴォリ通りが終わって、サンタントワーヌ通りです。タクシーで何て言うかなと迷ったが、今回覚えたww

●モノプリに寄ってノエルの物コーナーでシールを眺めたりしてVolvicを買い、いったんアパルトマンに戻りました。
返事すべきメールが多いから、帰ってPCに向かう・・・お仕事あっての人生だから全く苦になりません。
駅近、街なかというのが京都でもパリでもわたしに合っています。トイレだけでも戻って荷物をおいてひと時休み、また出かけるというのが好きです。

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■「Bofinger ボファンジェ」でディネ

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11月25日(月)パリ到着の夜。
今回のアパルトマンはサンポール、道を渡ればヴォージュ広場というところです。
まずは「Carette カレット」に表敬訪問でしょう。ここで軽い夕食にいたしましょう。

●・・・と思うも、日曜と月曜は早仕舞いなんだって。着いたらテラスがこの状態、店内はお掃除をしているところでした。
けれど、先日来「カレット」のウエブサイトがヘンで機能していなくて心配だったから、お店が今まで通り営業しているのを確認できてよかった(^o^)(^o^)

いつものお兄さんもいて話せてよかった。やはりここは鼻血が出るほど濃いショコラを求めて朝に来るところなのでしょう\(^o^)/\(^o^)/
で、どこへ行くか?

●近場で確実なところと思い、迷わず「Bofinger ボファンジェ」へ。歩いて5分くらい。

1995~1997年の2年間暮らした頃に、結構よく来たお店です。

●華やかでおいしくて大好きなお店。

ブラッスリーですから、名物である海の幸のプラトーをまず食べるべきなんだけど、牡蠣がダメになっちゃっているわたし、となりの席の舟盛りをいいなと眺めつつ、

●いきなり鴨のコンフィのシュークルートです。
どかーんと供されました。食べ応えがありました。

●肉類だけお皿に並べてみた之図。

●飲み物はいつも通りペリエ、白ワインはピノブランのアルザスワインです。

●パリでもちろんりんご、りんごのデセールです\(^o^)/\(^o^)/

ここではいつもプロフィトロールオショコラかババオロムだったけれど、わたしにおけるりんご菓子探求の勢いが止まりません。
Tarte fine aux pommesと頼んだら、皿一面の大きさで作られたりんごのぺたんとしたタルトが供されました。

●料理の皿いっぱいの大きさで、サイズが違うわ、、( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
味はまあ見た目通りかな。笑。
日本で、京都で、繊細で完璧なりんご菓子食べ過ぎだなー。
明日も朝いちばんからりんご菓子をめざします\(^o^)/\(^o^)/

●食後、バスティーユの天使さんに挨拶して歩いて帰ってきました。

●いつも望遠レンズの性能を試す天使さん(^o^)(^o^)

黄金に輝いてきれいでした。

●食後うっかりしていて、MONOPRIXがすでに閉まっていたのだけど、サンポール駅前のfranprix フランプリが23時まで営業していて、Volvicを買えてよかった(^o^)(^o^)

お腹いっぱいで無事で幸せなパリの夜。

「ここにいるわたしも普通」と思えて、旅している気すらしない・・・

パラレルワールドという感じがしてきた。

違うわ、パラレルエリーか。

京都とパリが同時に存在して同時に進行しているのは当たり前だもんね。

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■ 里帰り、パリです。

■ 全国100万人の読者の皆さま、里帰りのエリーでございます。

すでにパリのアパルトマンに入って、wifi接続ができたところです。

行ってくる 季節はずれの 里帰り

11月25日(月)関空、いつもの「行ってくる~里帰り」シリーズでスタートです。

里帰りのサイクル、1月と6月で6年間来ましたが、どうしても行きたいとなり、今回初めて11月にも移動です。

写真はまずフェイスブックに上げますが、こちらでも追ってアップしていきます。

しばらくメールやらいろいろのお返事が遅くなりますがお許しくださいませ<(_ _)>

●いつものAF291便で移動、今回は貯めたマイルで往復ともビジネスにアップグレードできたので助かりました。

今回もまた、前日からぶっ通しでデスクワークを出発当日朝の6時までやっていたので(その間に、深夜3時から1時間くらいで荷物つくった、)ヘトヘトを通りこしてぐったりして出発、しかし機内でたっぷり眠って体力回復できてよかったです。

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■ 次のパリ行き・・・

■ 全国100万人の読者の皆さま、今年3度めの里帰りを決めてしまったエリーでございます(^o^)(-_-;)(^o^)

買っちゃった すこし早まる 里帰り
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●一刻も早くまた行きたい、来年1月まで待てん、のどから足が出てきた。

どこかの隙間で行けないものか?
自分のスケジュールとAF空席の具合をぎゅんぎゅん見ていったら、11月の末ならなんとかなりそう、その時期ならノエルの写真も撮れるし、その上航空券の値段も安い!? \(^o^)/\(^o^)/

●いくらなんでも11月にそんなにゆっくりできないので、日程を少し縮めてみたらさらに安くなって、これは買うしかない、行くしかない。今までの最安値で買えました。(反対に、先日の6月のパリ行きは今までの最高値だったww)

●わたしの昨今の暮らしにおいては、年に何度か買う航空券がいちばん高価なもの。これを買うとあわわわww と青ざめて全く無駄遣いというものがなくなり、かえって良いかもと思います。ほかで一切の贅沢をしない。

●さらに、ここでぽーんと留守をするのだから、頑張らねばならんと時間の無駄も減る感じがします。
今日からまたひっしのぱっちです\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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