■ 全国100万人の読者の皆さま、「ひらまつ」さんの京都店を楽しみにしていたエリーでございます。

●「ひらまつ」さんの京都店、料亭の「高台寺 土井」さんの跡に開店。
9月19日にフランス料理の「レストランひらまつ 高台寺」、
9月23日に料亭「高台寺 十牛庵」がオープンしました。
9月26日(火)、まずはフランス料理の方でデジュネをいただいてきました。

●4階にあるダイニングフロアはこんなです。30席ほど。眺望がすばらしくて、

●窓際の席からはこのように八坂の塔と瓦屋根が連なる風景が望めます。

●3階にはバンケットフロアもあり、こちらは80名まで入れるとのこと。

●おびただしい数のお祝いの胡蝶蘭が飾られていました。
●さて、軽やかなデジュネです。アミューズにピスターシュのロースト(カラメリゼ)が供されたのち、

●ポワヴロン ルージュ、冷製赤ピーマンのムースで始まりました。粋な香味です。

●新烏賊、プティレギューム(いかの下に敷いてある4種のプロヴァンス野菜)、フルーツトマト。トマトの上にはにんにくのロティ。
あおりいか、口当たりがとてもよかったです。下の野菜と彩りと風味を添えていいバランスです。そしてびっくりするほど糖度の高いトマトでした。

●魚料理はのどぐろ、ソースはヴァンジョーヌ。ガルニチュールにジロール、毛蟹と銀杏芋のガレット。奥にフルーツの柿。
これが今回いちばん感動深いお皿でした。備長炭で焼いたというのどぐろの焼き加減はジャストに決まり、秋らしくきのこと柿を合わせていい調和、ヴァンジョーヌのソースがとろりんと香りよくからみ、理想的な味に。毛蟹のガレットがまた旨み深くておいしかった☆☆☆

●肉料理は鳩か牛肉の選択で、わたしは鳩はあまり好きではないので牛肉を選択。京都のひめ牛フィレ肉、上のソースはベアルネーズ。牛肉のだしと。

●デセールは梨のコンポートに、シチリアのヘーゼルナッツが香るシブースト、カラメルのアイスクリーム。上にスターアニス。
とてもいい組み合わせでした。
●アンフュージョンはフレッシュのヴェルヴェーヌでした。生ならではの、目ざましい芳香を楽しみました。おかわりまでいただきました<(_ _)>
●眺めのよいダイニングは快適そのものでした。美麗で食べやすいお料理と、スマートなサーヴィスで、ゆったり楽しみました。
11月に予約をお願いしてきましたので、クラブエリーの皆さまどうぞ楽しみに(^o^)☆

●「ひらまつ」さんの京都店、また伺います。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリーについては
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●久美浜の「和久傳の森」のレストラン「wakuden MORI」です。店内は集合テーブル式、全部で60席あって、コンパクトな定食スタイルで「和久傳」さんのエスプリが味わえるようになっています。
●いただいたのは、MORIセット 2160円。
●味は薄めですから調味どうぞと、山椒オイルやもろみ味噌、五色の塩などが供されます。
●京丹後の野菜いろいろたっぷりにジュレをかけたお皿に、和えもの。
●ローストビーフ 実山椒醤油
●炊きたてのご飯・・これが楽磁器で炊いたご飯です。
●フレッシュそのものいちじくもお味見、感謝。
●「wakuden MORI」オリジナルの桑の葉チーズケーキとシフォンケーキを食後に。瞠目のおいしさだったのは(本当に目を剥きました)、今回の開店に合わせて考案されたという和三盆山椒ソーダでした。濃い和三盆山椒シロップを炭酸で割るみたい。しゃわ~~っと目覚ましく爽やか、いい香り、世界が一瞬黄金に見えました。
●京都は洛西、沓掛から高速道路に乗ってスタート。せっかく出かけるならといつもの月刊誌でご紹介することにして、おかげでカメラマンのしげさん=鈴木誠一さんの車に乗せてもらえてラッキー。先日の台風の影響で一部通行止めになっていた京都縦貫道路が前夜再開通していたこともまた、激しくラッキーでした\(^o^)/\(^o^)/
●ひろびろ~とした敷地に、まず見えたのがレストラン。
●迎えてくださったのは本の制作以来しばらくぶりのジョニーさん=瀧村幸男さん(右)と、ジェイアール京都伊勢丹の「京都和久傳」でもお世話になった関戸秀史さんです。
●キッチンにずらーーーっと並んでいるのは電子レンジ! パナソニックの上位機種です。この眺めだけで家電好きのわたしは歓喜したのですが、これが何かというとご飯を炊くためだったのですね。しかしこれ全部稼働すると、どれほどの電力でしょう。
●「楽磁器」というこの器、磁気を帯びた土(フェライトなど)で作られており、電子レンジのマイクロ波と鍋の磁性が共鳴して、遠赤外線波長に変換される、と聞きました。で、これで炊いたご飯がまた、土鍋炊きに少しも引けを取らずおいしいのだわ\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
●いつもの月刊誌のために撮影です。しげさん=鈴木誠一さん。
●おみやげコーナーも楽しくて、この「MORI」ならではのおもたせがいくつもありました。

●美術館の前の一角は、新しい森にすべく植樹されていました。5年後、10年後が楽しみです。
●館内は木の造りで絵とよく合う柔らかな雰囲気、ところどころスリットのように細長い窓があって自然光も入るようになっていました。ちょうど「洛中洛外」のシリーズが始まったばかりで、見慣れた京都のあちこちの風景が別物のように典雅に描かれた57点の絵に感じ入りました。
●往路2時間半、食事と取材で2時間半、帰路2時間半。全部でぴったり7時間半の久美浜行きでした。


●築100年以上の町家を、きれいに改修されています。基礎工事からやり直し大変だったと思います。



















●カフェは2種類あって、もちろん深煎り・濃い方を選択。
●田淵章仁さんと、「株式会社のぞみ」の藤田功博さん。





















●すっきり美しいカウンターのお店です。

●同時に食前酒をひと口いただきます。
●鱧の豊年揚げ、管ごぼうのお椀


●えんどう豆のすり流し、湯葉、北海道のうにと修学院のおくら
●鮎の一夜干し焼き 修学院の万願寺とうがらし土佐焼き
●修学院の賀茂茄子揚げだし、業平いんげん、車海老、粟麩
●ご飯をプレゼンするご主人の八木一真さん。
●もち米混ぜ込んだ炊き込みご飯、鱧とごぼう
●香の物 薄切り大根に胡麻と柑橘で香味をつけたのととろっとした海苔、とりわけおいし。
●止椀は八丁味噌仕立て、中にずいきと水菜の葉
●デセールはライチの香りのブランマンジェ
●ゴールデンキウイと桃のコンポート、チェリーのコンフィチュール
●多彩な素材を使ったお手間入りのコースをご主人の八木一真さんおひとりでされています。
●4月1日に「オープンした「
●「草喰 なかひがし」さんのご子息、中東篤志さんがプロデュースされています。現在お住まいのNYから帰国していらして、すごーく久しぶりにお会いできてうれし☆☆☆
●喜心の朝食、2500円+税。
●こんなオプションもあります。










●篤志さん考案の飲み方で抹茶をいただきごちそうさまでした<(_ _)>
●ちなみに・・・外は目の前がかすむほど暑かったです。(*_*)(*_*)

●2階にもグループのお客さまがいらっしゃいました。内観は、お客さまを写さないように2階の一部を撮ったものです。1,2階合わせて40席以上あるということです。
●「梅園」さんにおいてはいつも新店ならではの新メニューが作られますが、それはまだ開発中で、完成までもうしばらくかかるとのこと。
●店主の葵ちゃん=西川葵さん、ほんわか優しくて感じがいい人ですが、新店をどんどん立ち上げ人気店にしていくパワーはすごいです。
●お祝いのメッセージが仕込まれた氷柱。目にも涼しいすてきなプレゼントは、氷やさんからのものということです。
●12日12時のオープンによくこぎ着けられました\(^o^)/\(^o^)/
●宇治ミルク=抹茶蜜に練乳です。氷のかき方は、蛸薬師通の「うめぞの」さんの面削り式とは少し違って、河原町本店式。でもこれも口あたりふんわり優しくておいし(^o^)(^o^)☆☆☆
●ユニフォームに新しいマーク発見!みたらしだんごですね。
●実はお会計票にはこのマークがずっと印刷されていたというのです。今までよく見ていなかったけれど、本当だ!





