■ 全国100万人の読者の皆さま、パリの記録も続けます。
京都の日常に戻ると、それはそれでたっぷりアップすべき写真があり、パリが途切れてしまっています・・・が、年末年始のお休みに、どっと残りの写真を上げます。
でもこうして、切れ切れでも時々出します。京都にいても、同時に気持ちはパリにもありますから
ショコラ続きでいきます。
●パリで会ったトモユキさんに、おみやげに贈ってもらったCHAPONのショコラのコフレです。
うれしかったなあ。大事に持って帰ってきました。風味いろいろながら、どれも香りよく濃厚で、止まらずいただきました。ありがとう(^o^)/
パリにもパリ郊外にもお店がいくつもあり、Saint Sulpice サンシュルピスや rue du Bac リュデュバックのブティックなどは前を何度も歩きながら買ったことはなく、だから余計ありがたいプレゼントでした。
●このショコラを贈ってくれたトモユキさん(=西野智之さん)、いまや(修業の身ではなく)経営者としてシャブリでレストランを経営していて、京都で10代の頃から働く、人懐こくてみんなに可愛がられていた彼を見てきたわたしには頼もしく、まぶしく見えます。いつも必ずシャブリからパリに出てきてくれて、本当にうれしい(^o^)♪ それも今回は自家用車ですっ飛ばして来てくれたんだって。「日本円あかん、何もかも高すぎる」と文句たれるわたしに、デジュネのお会計も「まかせてください」とほとんどもってくれて、わたしずいぶん年上というのに甘えてしまった・・・なんて頼もしく、立派になったの\(^o^)/
また日本のカレーを持って行くからね
また日本のカレーを持って行くからね
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●帰って来る時あんなにうれしかったのに、帰れてしみじみほっとしたくせに、同時に帰るなりまた行きたくてたまらず、パリの地図ばかり見ています。何なのこれ? ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
やっぱり寒くない、日の長い6月頃にまた行きたいなあと思うけれど、2024年に関してはオリンピックが終わるまでは行きませんから、10月以降に予定する?
夏前の明るい時期に出かけられるのは、再来年、2025年ということになります
夏前の明るい時期に出かけられるのは、再来年、2025年ということになります
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今回の日程:2023年11月22日~12月1日(中7日)
今回の計算:1ユーロ 165円
今回の記録は 2023年11月 Paris パリ でひとまとまりになっています。
今回の記録を最初から順にご覧になる場合は ここから どうぞ。
2013年からのパリの記録:時々パリ
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(パリ記録まだまだ続きます。)
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