■ 全国100万人の読者の皆さま、江里とその不確かな身体にほとほと参っているエリーでございます
●村上春樹さんの新刊「街とその不確かな壁」おもしろいですよーまだ第一部の半ばですが、春樹さんワールドを存分に楽しんでいます。
雨のせいか？ やたら肩が痛くて、わたし生命力というものが下がっているなあと思うのだけど、（いろいろ新店を見に行く予定があるのだが今日は行く気になれない(*_*)）静かに本を読むにはこれくらいがちょうどよいのではないか
？
？Audibleの方では「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を再び聴き始めました。
●ネットから拝借した写真です<(_ _)>
新刊キャンペーンも東京は違うなあと(*_*)(*_*)
上が紀ノ国屋書店新宿本店さん、
下が三省堂書店神保町本店さん。
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■ amazon配信音楽について
●昔、CDやオペラのLD（古い！）をせっせと、結構マニアックに買い集めていた頃は、
「くつろぎのクラシック」とか「初めてのモーツァルト」みたいなコンピレーションアルバムを馬鹿にしくさっていたのだけど（ほんとごめん、若かったのです）、amazonの音楽配信を利用するようになったら、これが結構楽しいのです
）、amazonの音楽配信を利用するようになったら、これが結構楽しいのです
カフェクラシックとか勉強がはかどるクラシックとか、果ては大掃除に効くクラシックとか（もちろん「天国と地獄」や「ウィリアム・テル序曲」入りですね）、屈託なく聴けて、今特に聴きたいと思っていなかったものでも聴いて思い出して心に染みてきたり、さらに新たに知る曲があったりで、すごくよいのです
）、屈託なく聴けて、今特に聴きたいと思っていなかったものでも聴いて思い出して心に染みてきたり、さらに新たに知る曲があったりで、すごくよいのです
●演奏者も曲のジャンルもてんでバラバラで規則性というものがないのだけど、その分、自分からは全く聴こうとしないものも聴けて思わぬ発見があったりして楽しい❤
●すでにCDで持っている曲でも、このごろこのamazon musicで聴くことがしばしばあります。
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本は大半をKindleで読み、あるいはAudibleで聴き、その合間にamazonmusicをかけて、今や本当に、（ヨーロッパ志向のくせに）アメリカのシステムなしに毎日は回らず、コンスタントにお金使っているなあと思うのでした(￣○￣;)(￣○￣;)
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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