■ 全国100万人の読者の皆さま、嵐山の、初めての料理店に出かけてご機嫌になったエリーでございます。

■ 先週末の夜、初めて「嵐山さくら」さんへ。美しいお店でした。
20年営業された「石塀小路さくら」から、嵐山に移転されたのが昨年11月とのこと。

■ カウンターは6席で、他に2部屋あります。

■ 6~8人の個室と、

■ 3人のお部屋。
コースのみのお店で、夜は10800円、12960円(いずれも税込み)の2コースです。
華やかで、ばちっと味の決まったコースをいただきました。以下、12960円のコースです。

●フランス料理のように見える、先付のタルタル仕立て。筍、サーモン、アボカド、蒸しあわび、ねぎ、花穂紫蘇に、土佐酢ジュレ。

●お椀は、はまぐりと帆立のしんじょう、筍、菜の花。海藻は「ほんだわら」、神馬藻(じんばそう)ともいうものです。はまぐりだし濃厚です。底ににゅうめんが控えていました。葛を練り込んだつるりとしたお素麺。かなり量感のあるお椀でした。

●お造りはボストンのまぐろに、瀬戸内の鯛、松皮造りです。

●添えられた醤油はただの醤油ではなくて、とろみがありました。寒天醤油とのことでした。

●もうひと皿、大好きなとり貝で大喜びです。ジュレ状の煎り酒がとり貝に合わされ風味を添えていました。


●油物は駿河湾の桜海老と玉ねぎ、ふきのとうのかき揚げ、手前にたらの芽の天ぷら。添えられているのは桜塩です。

●このお店のオリジナル、ちりめん山椒チーズです。自家製ちりめん山椒をチーズに練り込んで作ったもので、これはお酒を呼びます。これと合わせるために、わたしも少しだけお酒いただきました。

●焼胡麻豆腐です。わわ、これははっきりとモデルがわかりますね・・・ 笑。かけられた切り胡麻の中に蕎麦の実が混ぜ込まれ、ガリガリとした食感があります。これは好みが分かれると思います。

●焼物です。おかひじきがたっぷりのっています。

●丹波牛、いちぼ肉の炭焼き、旨だし仕立て。白うど、グリーンアスパラガス。山椒が効いたバルサミコソース

●炊きたて雲丹ご飯です。

●これはおいしいわ(*_*)(*_*) 一瞬かニ瞬でいただいてしまいました。二膳目がよそわれるとすぐに、

●鯛のおだしが出てきました。

●雲丹ごはんに、鯛のだしを注いでお茶漬けに。天国です(T_T)(T_T)

●香の物も、たっぷりと付けられました。

●さて食後のデセールは白いんげんのこしあんのどら焼き、いちご入り。わたしはこういう和菓子+いちご使い(いちご大福のような)は全く好きではないのですが(ごめん)、それでもこれはおいしいと思い、ごはん2膳の後でしたが全部いただきました(すごく珍しいことです)。上新粉を入れてつるりもっちりと仕上げたということ、本当に口当たりのよい皮に、上品なあんで、いちごなしでいただきたいと思いました。(いちご自体は大好きです。)

●小さいお薄で締め。

●徹頭徹尾、さくら模様です。店名が「さくら」ですから、季節関係なく、いろいろなものが通年でさくら模様とのこと。
■ さて、以下はおみやげコーナー。こんなおもたせの品が用意されています。

●フルーツどら焼き 5個入り 焼きたてを詰めてもらえます。

●ちりめん山椒チーズに、
●ちりめん山椒も。

●ご主人の新井敏夫さんです。石塀小路で20年されましたが、移転というよりは、ご実家がこちらにあって、元々こちらでもされていたということ。ほんわか優しい奥さまの美津子さんと、温かいもてなしをしてくださいました。調理には、地元の井戸水を使っていらっしゃると伺いました。おだしを取るだけではなく、「洗い物以外の全部の水」を汲んで来られるのだと。こちらに帰って来られたからというのではなく、石塀小路時代にもここの水を運んでいたということでした。それがすべての味のベースになっているのだと。すごいです<(_ _)><(_ _)>
■「嵐山さくら」さん、昨年11月に移転オープンされたばかりです。お店はきれいで清新な気に満ちて、いい食事ができました。桂川の向こう(西側)って、行く前はさすがにちょっと遠い感じがしましたが、でも来てよかったー!と思えた夕食でした。
クラブエリーもお願いしてきました。皆さまどうぞ楽しみに<(_ _)><(_ _)>
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「嵐山さくら」
電話 075-861-9098
〒616-0013
京都市西京区嵐山風呂ノ橋町20-6
昼夜営業、不定休
要予約 全席禁煙
2016年11月10日 移転オープン
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリーについては
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●「パウダールーム」まですてきでした。

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●カウンターのイートインスペースがあって、3席、3席、2席で合計8席です。
●フロマージュの盛り合わせ、「チーズプレート」です。1300円。
●買って帰ったチーズケーキ、
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●柳馬場通松原下ル、以前「ジャジューカ」さんだった場所に、すてきなカフェがオープンしました。
●カウンターと、こんなすてきな椅子とミニテーブルのコーナーがあり。
●ポルトガルのエッグタルト「パスティス・デ・ナタ」270円。
●いちごのショートケーキ 400円
●プリンはカラメルソースにルビーポート入りを選択できて、これがたまらなく香りがよくて美味(T_T)(T_T)
●お菓子の神さまがついています。
●飲み物は蓮茶 400円を選択。いい香り、味わい深くてこれはまりました<(_ _)>
●軽食の一部もいただいたのですが、生春巻き目の前で作り立て、香りよく具材たっぷりシャキシャキで、これもおいしかった\(^o^)/\(^o^)/


●メニューを貼り付けておきます。
●ちょっとはにかむ。
●笑うとかわいい。髪型よく似合っています。
■ 昨日21日、3月27日にオープンする肉料理専門店、「HUNTER ハンター」というお店の内覧会に伺いました。
■ 何品かを何名かで試食させていただきました。
■ 店主の今井良太さんは、蛸薬師高倉の「ガリーレ」さん、その後、祇園のレストラン「MAEKAWA」さん、そして「ビストロ MER」さんなどで修業を積んで来られた方です。
■ メニュー構成はまだわからないと言いながら、これを拝見するとわかりやすく肉メニュー満載のお店のようです。ハンターというからには、季節にはジビエもされるのだろうと思います。










●奥のお部屋は明るい色。わたし好きです(^o^)/





●そしてそして、出たわこのお得意のポーズ♪ (

















■ かつお・昆布だしに少しバターを入れてこくを出した若竹+車海老しんじょうのスープや、ひらめを赤かぶ千枚漬で巻いた一品がとりわけ印象に残りました。パンを食べながらコースは進みますが最後はご飯でほっとするし、洋風デセールのように見えながら豆乳が使われて軽やかだったりと、「おくむら」さんと同様、和風フランス懐石というかフランス風和食というか、お手間がすごくかかっているのですが、とても食べやすくそれでいて粋な、独自の料理世界です。





























●ほんわか柔らかで香りよく、ほどよくお腹がふくれる楽しいおやつ。気に入りました。カフェとも合うからおもしろい(^o^)



