■「祇園にしむら」2019年3月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、3月の「祇園にしむら」さんに伺ったエリーでございます。
今月は最終週の木曜日の夜に。安心して食べられて、すっかり気が緩んでしまうお店です。

●胡麻豆腐で始まります。

●ぐじ、ふき、たいら貝、わかめ、聖護院大根のお椀。
おいしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。

●お造りは2段階で供されました。まず鯛、

●まぐろは寿司仕立てで。鯛もまぐろも申し分なくおいしかったです。感涙うるうるという感じ。(T_T)(T_T)

●鯖寿司、大好きだったけれど、わたしは生鯖を食べられなくなっています(T_T)(T_T)

●筍の絵柄の扇形のお皿でした。

●八寸は、鱒の塩焼きに木の芽/豆腐田楽/伊達巻/からすみ/ほたるいか/菜の花/しらす/赤貝、みる貝、うどの酢味噌和え/せりとわさび菜お浸し

●天ぷらは、ふきのとう、たらの芽、れんこん、奥が、

●ごぼうの薄切りで包んだそら豆でした。

●筍、長芋、椎茸、生麩、菊菜の焚き合わせ、木の芽。

●白魚玉締めのご飯、うっとり満足です。

●香の物と、

●赤だしがまたおいし。

●最後の甘味が、抹茶クリームをのせたあん入りミニもなかといちごでした。

祇園にしむら」さんまた来月(^o^)/

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関谷江里