■ 全国100万人の読者の皆さま、今年の4月9日にオープンした「モーネ」さんに伺ったエリーでございます。

■ オープンするなり人気で、なかなか予約が取れない「mane モーネ」さんです。(maneのaは、上に丸がついた文字です。måne ←機種によって文字化けするかもしれませんが、これです。)場所は京田辺。なんだかすごーーーく遠い気がするけれど、車で連れて行ってもらったら30分、実は京都駅八条口からも松井山手行き直通バスもあって(そういえば以前乗ったことがあった)、そんなに遠くはなかったのでした。
■ でも遠いとか近いとか、そういう問題ではありません、「モーネ」さん、わざわざ出かける価値があります!
お手間のかかったきれいな料理、野菜たっぷり、コースのバランスもよく、とてもおいしかったのです☆☆☆ 最後のカフェまで完璧においしいと思っていただきました。その場で取材をお願いしてきました。
■ 店主の河村昭多さんは名店で修業されていて、「よねむら」さん10年、「イル ギオットーネ」さんに5年。イタリアのトスカーナ州のリストランテにも1年いらしたそうです。今のお店をオープンされたのが今年の4月9日。この地を選んだのはご実家の近くに出したかったからということでした。京田辺は野菜に恵まれているそうですが、それを最大限使いつつ、中央市場にも仕入れに週に3度は行かれるということでした。偉いです<(_ _)><(_ _)>
■ 昼は3500円と5000円、夜は5000円と8000円(いずれも税込み)。
カウンター6席、テーブル14席、すっきりきれいなお店でした。
■ 以下、昼の5000円のコースをカウンターでいただきました。とても満足感がありました。

●京田辺野菜を使ったガスパチョ。じゅんさい入り、モッツァレラ。モッツァレラの泡。
浸け直しているというモッツァレラが、ものすごくなめらかで風味よし。泡はその浸していた水分で作ったということ。

●右から、小芋フリットにオーストラリアのトリュフ、下に発酵バターとはちみつを合わせたもの/宮崎マンゴーに生ハム、間に鯛の身をかませてあり、上にキャヴィア、下にバジルソース/うに、牛肉カルパチョ、下にもち米焼きリゾット。黒いのは一休寺納豆。

●よく見えるように・・・焼きリゾットです。組み合わせが楽しい、3つの小さなアミューズでした。味もばちっと決まっていました。

●地元の野菜、サラダ仕立て。赤い、まぐろが見えている以外はほとんどが野菜で、おくら、水茄子、長芋、瓜。めかぶと海ぶどう。じゃがいもの泡。マスタード酢味噌、だしのジュレ。おくらなどの花の飾り。要素が多いのによく調和して、おいしいな~と感じ入りました。

●パンも自家製です。

●あさかぜ胡瓜と、鮎の炭火焼のパスタ、穂紫蘇

●メイン肉料理は鴨、火の入り方完璧で、鴨の香味を十二分に楽しめました。非常に口当たりよかったです。おいしかった☆☆☆ 万願寺とうがらし炭火焼き、京田辺の茄子の煮浸し、上に焼き茄子ピュレと黒オリーヴを合わせたソース、みょうが、かつお節。

●雑炊のようなリゾット。とうもろこしと生姜入りリゾットに、鯛のフリット、鯛の骨からとっただし、上に、パリパリに焼いた海苔(ちぎってかける)。

●ドルチェは、たまご型のもなかに、ヨーグルトのソルベ、手前に桃コンポート、下にミント風味のブランマンジェ。パリパリしたナッツも。
●食後の飲み物は選べます。カフェ、紅茶、抹茶でしたが、この、「ビターチョコレートの香り」というのと「深煎り」という言葉で、迷いなくカフェを選びました。

●紙ドリップで淹れてくださったカフェですが、これほんとーーーーーにおいしかった☆☆☆ きちんと深煎り、深い味で本当にショコラが香るようでした。なかなか食後のカフェで感動できることはないので、最後にまた印象がよくなりました。薄い、酸味が勝るカフェがはやる(わたしには理解できない)世の中にあって、こういう良識あるカフェを出すお店わたし好きです☆☆☆

●京田辺の玉露を使った小菓子
■ ほんとよかったです。いろいろの食材を調和よく使って、コース全体すごくよかったなあと思いながら食事を終えることができました。

●店主の河村昭多さんと、マダムの真智子さん。すごくよく考えて、お店作りをされています。偉いなーって思いながら話を伺いました。

●山手幹線道路に面したビルの1階です。シンプルシックでセンスのいいお店でした。すでにリピートしている京都や大阪からのお客さまがいらっしゃるということ、よくわかりました。
●地図です。JR松井山手駅から徒歩10分くらい。タクシーなら「消防署の斜め前」と言えばいいそうです。
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「måne モーネ」 電話 0774-64-1106
〒610-0352
京都府京田辺市花住坂2-2-25
11:30~13:30LO、18:00~20:00LO 月曜休み
カウンター6席、テーブル14席 全席禁煙
要予約
2016年4月9日開店
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本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
「関谷江里の京都暮らし」 (4285記事)
から移転・新装したものです。
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■ 店主は鎌田照彦さん、「はふう 御所南店」でお顔を拝見していた方でした。「店の造りも実は「はふう」さんそっくりになってしまって・・・」なんてちょっと気にしていらしたり(笑)。いや、造りは似ていますが、感じが全然違います。鎌田照彦さんは「はふう」さんでは8年修業されて、多くを学んだ、いいお店だったとしきりにおっしゃっていました。
●牛肉と、くたくたになった玉ねぎがびっちり入っていて、これは旨いわ☆☆☆
●こんな感じで、熱く焼かれた石の上、熱々を保つ鍋入りで供されます。



■ みっちりみっちり醤油生姜味の牛しぐれ煮が挟まれています。これ幸せでした\(^o^)/\(^o^)/ 伺った時はすでに売り切れていましたが、牛しぐれ煮のおにぎりもあるということです。それもたまらなく旨いでしょうね☆☆☆
■ そして、肉のお惣菜がいろいろあるのです。牛しぐれ煮の、味噌味!! 醤油生姜風味は「月(にくづき)」でもいただいていましたが、味噌味もまた、絶対においしいことでしょう。





■ きわだってきれいで目立つ売り場です。地下の厨房も、従来の厨房スペースとは全く別個に「中勢以」専用に新たに作られたと伺いました。完璧な管理のもとで熟成肉のおいしさを最大限味わえる商品を作ろうという気概が、ひしひし感じられました。皆さんいらしてみてくださいね。大人買いしたくなること間違いなしです。
■ 見覚えのあるお顔ですね(^o^)(^o^)/ 「中勢以 月(にくづき)」さんでもお世話になっています。店長・加藤謙一さん、オープン以来こちらに貼りついていらっしゃるようです。
■ さすが「中勢以」さん、こんなローストビーフがあって、これは100g 6480円。
■ ほらね♪ (^o^)(^o^) これを300g、400gと買って行くお客さまもいらっしゃるとか。ローストビーフは4種類あって、食感や味の違いを楽しむことができます。
■ 贅を尽くしたメニューもあれば、こんな風に買いやすいお値段のものもありました。
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■ パエリアのお昼、1500円です(税別)。前菜5種盛りにパエリアを3種類から選択、食後のカフェもつきます。これは魚介のパエリア。
■ 偶然ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」のお寿司の射場智紗紀ちゃんと会えたので、同じテーブルにつかせてもらい、パエリアもおかげで2種類いただけました。ラッキーです♪ これはイベリコ豚と野菜のパエリア。
■ 順番が前後しますが、この日の前菜盛り合わせ5種類。トルティージャ、いわしの酢漬け、フラメンキン(中にソーセージ)、自家製豚肩ロース塩釜焼き、サルチチョン。ワインが進むようにできています。でもわたしはいつものように炭酸水を選びました。昼だしごめんね。笑。
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■ セット外ですが、食後にケソ(チーズ)のタルトです。タルタ・デ・ケソ 550円。きめ細やかでしゅわっと溶ける口当たりよく、おいしかった\(^o^)/\(^o^)/
■ 料理長の福井あゆみさん、偶然会えたザ・リッツ・カールトン京都「水暉」の寿司職人射場智紗紀ちゃん、きよさん=木下清孝さん。楽しいお昼でした(^o^)/
■ こちらも出かけるつもりでした、本日オープンの「
■ 京都髙島屋の地下でオープンした、「中勢以」さんの肉惣菜のお店です。
■ 明日10日レセプション予定だった「バラッカ」さん、「ラ・マーサ」の姉妹店、三条京阪の「ラ・ガジェガ」に替わってあさってオープンするはずだったお店・・・「工事明日には間に合わんかも」って伺って見に行ったら、ほんと絶賛工事中の風情でした(^o^)(^o^)/



■ 落ち着く個室は8席。
■ メニューは今までと変わらずで、肉専科コース8200円(フィレ肉は8700円)などコースやアラカルトいろいろに、平日のランチ995円も継続されるそうです。すばらしい(^o^)(^o^)/






■ ハンバーグです。
■ 割ったところ。ふわふわ。合いびき肉200gとのことです。
■ お昼はこんな風に定食スタイルでいただけます。1580円。価値あります!☆☆☆

■ 着席したところから見える風景がこのオープンキッチンです。(だいぶ望遠で写しています、客席からこんなに近いのではありません。)
■ さんさんと自然光がさすテーブルで、シャンパーニュで食事が始まりました。
■ アミューズ3種類です。大徳寺納豆のシュー、中に豆乳クリーム/そば粉のクレープ、中に毛蟹/米粉の煎餅、上にドライトマト、オリーヴ、シェーヴルのフロマージュ
■「野菜のエッセンス」と供された野菜ブイヨンです。


■ 上賀茂のトマトを使った冷製の細いパスタです。万願寺とうがらしのソース。柊野黄色トマト、キャヴィア
■ 丹後のとり貝、大原の野菜と。コンソメジュレ、塩漬レモンのソース


■ デセールにショコラのムースです。グリオットチェリー。このショコラのなめらかだったこと、香り高く味わい深かったこと。感動しながらいただきました。わたしには理想的なショコラのデセールでした。
■ 2階にこんなお部屋もありました。
■ 露台に出て飲み物をいただいたりもできます。ここに蛍が飛ぶわけですね。夢のようでしょう。
■ 日本庭園に囲まれた邸宅ですが、調度品はシノワズリだったり西洋の美術品だったりいろいろです。動物モチーフが散見されたのもおもしろかったです。
■ たとえばこんな。照明器具をよく見ると、猿がいます。
■ 最後はピアノ演奏を聴くこともきました。なんとわたしが人生で最も愛聴してきた曲のひとつであるバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の前奏曲が流れてうっとり。あまりにでき過ぎでした。
■ 上島康二さんありがとうございました。そしてこの日、京都駅隣接のホテル15階のレストランから抜け出して もとい お休みを合わせて取って、一緒に見学・勉強をした
■ 上賀茂、「

■ AICとはニュージーランドのAuckland International Collegeというエリート学校で、秋津洲京都とは、この学校のためのクラブハウスとして、昨年11月にオープンした施設。軽く見学、軽くお昼のつもりで出かけましたが、お料理はオープンキッチンの「プールハウス」で生演奏付きのゆったりしたコース、食後は本館の意匠や調度品の説明を伺いながらじっくり巡ってすっかり寛いで、ほとんど午後全部を過ごしたのでした。細部まで凝りに凝って、更地から作ったと思えない庭園は深山幽谷のごとき趣もあり、趣味と贅を極めた800平米の邸宅。
■ 懐かしいお顔ですね、上島康二さん(元・京都ホテルオークラ「ピトレスク」から、昨年夏まで祇園の「ル・サルモン・ドール」料理長)がこちらの総料理長となられています。
■ 上島さんだからフランス料理、と思って出かけたらこれが違いました。上島さんの他に、和食の料理人、イタリアンの料理人が同じキッチンで連携を取り合ってひとつのコースを作ってくださいます。だから和のエスプリもあればイタリアンの要素もあり、しかし最後はやっぱりフランス料理だったと思える流れでした。先付的なオードヴル、パスタの一品、魚と肉はフランス料理、締めご飯はバターチキンカレー(+ご飯)でしたが、デセールは濃厚ショコラでわたし喜びました。(T_T)(T_T)
■ 「
■ キッシュブームのわたし、初めてこちらのキッシュを持ち帰りでいただいてみました。ベーコン入り/ヴェジタブルがあり、これはヴェジタブル。持ち帰りはひと切れ650円です。少し大きめです。トマト、コーン、かぼちゃ入り。温めて、アルミホイルからお皿に移し替えようとしたら崩れそうだったのでこのまま撮影。
■ チーズケーキを買わずに帰れるだろうか?(いいや帰れはしまい。)というわけで、ショコラのチーズケーキも購入しました。
■ 正式商品名はこちらをどうぞ(笑)。濃厚チーズケーキのショコラヴァージョンでした。
■ やっぱりこのお店の神髄というか、本当のおいしさはこちらにあるのではないかと思いました。これは「